さてさて、春の訪れを感じて、
そろそろ身体も春仕様にしよう!(シャレかっ?)とアロママッサージへ。
マスク越しなので、匂いの効果はイマイチか?どうなんでしょう・・・・
「身体、脱水傾向かも。精油がどんどん吸い込まれていく。」と。
そう言われれば、唇の乾燥とかが酷くて。それに寒さで、あまり水分をとっていなかった。
アロマの後は、身体が緩んで・・・
「ああ、ここが張っていたんだ。痛みがここに出ていたんだ。」感覚が蘇ってきました。
冬は、冬に耐えるのに必死で、身体は感覚をわざと鈍らせているんじゃないか?
植物にとっては、特に冬と夏が過酷で、乗り切るために、自身もわざと萎れたようになって寒さに耐える、とかするみたいなんです。
遺伝情報に組み込まれているんでしょうね。
植物を育てていると、人間の体にも応用できることが本当にたくさんあることに嬉しくなります。
人間の身体も本当に良くできている。その機能がよりよく働けるように、自然に学び。身体も自然なのだということを感じたいな、と思います。
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