定数44人のところ68人もの立候補者があった松戸市議会議員選挙。
一夜明けて結果を知りました。
民主党公認の立候補者は11人中9人が落選。
内1名はギリギリ44票差での当選でした。
党派別内訳は次のとおりです。
無所属 22議席
公明党 10議席
共産党 5議席
自民党 2議席
みんなの党 2議席
民主党 2議席
社民党 1議席
実に半数が無所属の方です。
国政と地方との違いは一概に言えませんが
政党に対する期待が薄れているという現状ではないでしょうか?
そんな中のニュース。
法務大臣の辞任(事実上の更迭というニュースもあり。しかも、後任は官房長官)
内閣支持率のさらなる下落
政権末期の様相…。
この国の政局は今後どうなるのでしょうか???
政党政治のしがらみによる一部の権力者に「政治家にならせてもらった」ということでもないのでしょうが…。
この国を良くしたい!という自分自身の強い理念をもった政治家はいないのでしょうか?
この国に明るい未来をもたらしてくれる政治家の出現を
一夜明けて結果を知りました。
民主党公認の立候補者は11人中9人が落選。
内1名はギリギリ44票差での当選でした。
党派別内訳は次のとおりです。
無所属 22議席
公明党 10議席
共産党 5議席
自民党 2議席
みんなの党 2議席
民主党 2議席
社民党 1議席
実に半数が無所属の方です。
国政と地方との違いは一概に言えませんが
政党に対する期待が薄れているという現状ではないでしょうか?
そんな中のニュース。
法務大臣の辞任(事実上の更迭というニュースもあり。しかも、後任は官房長官)
内閣支持率のさらなる下落
政権末期の様相…。
この国の政局は今後どうなるのでしょうか???
政党政治のしがらみによる一部の権力者に「政治家にならせてもらった」ということでもないのでしょうが…。
この国を良くしたい!という自分自身の強い理念をもった政治家はいないのでしょうか?
この国に明るい未来をもたらしてくれる政治家の出現を
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