おはようございます。
所長税理士の新井でございます。
衆議院が解散しました。
今月27日が投開票日です。
総理就任から8日で解散は、戦後最短だそうです。
解散の大義があるのか??
その辺の事情は私たち庶民にはよくわからないし、
伝わってこないように思います。
この解散が、国民のためにあることを信じるしか、今はありません。
昨日の党首討論、裏金問題と解散の大義についてが大きなテーマでした。
個人的にはそんなことよりも「政策」をもっと議論してもらいたいと思いました。
解散後早速、「裏金の自民党に任せていられない」という野党の発言…。
裏金問題はあってはなりませんが、「政策を語れず実行力のない人」は
「議員にすらなってはいけない」と思ってしまいます。
この選挙、国の今後について語り、信頼のおける人に一票を投じたいと思っています。