北朝鮮
もう話すつもりはない・・・・そして麻生さんは、経済制裁強化に動く・・・ますます泥沼・・・・
押しても駄目なら引いてみな・・・・・を忘れた悲しきカナリア・・・・
解決する意図がこれっぽっちもない・・・・北朝鮮を追い詰めようと画策しても、所詮は無理、どの国も日本が核問題を邪魔をしていると思っているのは周知の事実。制裁すればするほど、日本が変質者に思われるばかりだ・・・・笑うしかない・・・
拉致解決に向かうときっと困るのであろう・・・・
敵対していれば、防衛庁や自民党タカ派族議員たちも、予算が取れる・・・・
秀逸な戦闘機も買える。横流しも目立たない、存在価値を認めさせられるが、周りに不安材料がなくなると、存続に赤信号が点る。だから、常に危険が一杯を宣伝して歩く必要があるのだ。
平和でノホホンとしていたら、隊員たちも楽と考えるよりも存在必要性を疑問視して隊員が集まらぬ。
本当は平和を作り上げることなど容易いことなのだ・・・・
それを無理してでも、防衛省、自衛隊、そして関わる関連企業等の利益のために必死に危険だから防御しようとPRして歩く、ブログに良く現れている。
だから彼らの権限を上げてしまったら、削減するのは容易なことではない。
命を掛けて削減しなければならぬ、当然クーデターまでも視野に入れなければならない。
従って、防衛庁を防衛省に格上げした自民党の責任は重大で、安倍さんの責任はしかと、皆さんの頭の中に叩きつけてもらいたい。
巨大な武器を持つものたちの脅威は、相手国だけではない、自国の反対する者たちにも脅威となる、一般人だけではない、おえらいさんでもウカウカできないのだ。
将来国が資金難に陥った際は、予算の分捕り合戦が始まる。当然に為政者は全分野に渡って削減をしていくであろう、そんな時でも、国民に危険性を感じさせる何かをしでかすのが、自衛隊の役割となろう・・・・それはアメリカが良く使っていた手段である。
自衛隊は警察権力さえも及ばない組織となり、大幅にそして無駄に予算を食ってしまう権力集団となり、何かを起さなければいられない集団となってしまうのだ。
拉致の解決を自民党安倍さんに任せて早十年近く、何も進まぬまま、外務官僚にとっては「しこり、トラウマ」となって空しく過ぎ去っていく、拉致問題こそ大きく取り上げられ、そして、腕の発揮できるチャンスであったにも拘わらず、右翼総理大臣に経済制裁(兵糧攻め)という選択固持を命令され、或いは外務官僚自らもそう思っていたかも知れぬが、相手の心理も読めず、状況把握もできず、ついに総理、官僚ともども無能ぶりを世界に露呈しまった・・・・哀れと言うしかない・・・・
日本外交敗れたり・・・・・
これほどの税金泥棒の十年間もあるまい・・・・
未解決事件を大量の警察官が追って、いよいよ時効になってしまうのに似ているだろう・・・・・ただ空しい、その愚かさに空しい・・・・・
経済制裁すれば相手は落ちて来る筈・・・・と、タカを括ったのが、暗に相違して、しぶとく生き残る北朝鮮の国心を軽く見積もった世間知らず二代目のトップたちの未熟を誰が笑えるのだろう・・・・
創業者なら、プライドのために、そのただ一点を守るためにどんなことでもする気持ちが推し量れるのであるが・・・・・・
もう話すつもりはない・・・・そして麻生さんは、経済制裁強化に動く・・・ますます泥沼・・・・
押しても駄目なら引いてみな・・・・・を忘れた悲しきカナリア・・・・
解決する意図がこれっぽっちもない・・・・北朝鮮を追い詰めようと画策しても、所詮は無理、どの国も日本が核問題を邪魔をしていると思っているのは周知の事実。制裁すればするほど、日本が変質者に思われるばかりだ・・・・笑うしかない・・・
拉致解決に向かうときっと困るのであろう・・・・
敵対していれば、防衛庁や自民党タカ派族議員たちも、予算が取れる・・・・
秀逸な戦闘機も買える。横流しも目立たない、存在価値を認めさせられるが、周りに不安材料がなくなると、存続に赤信号が点る。だから、常に危険が一杯を宣伝して歩く必要があるのだ。
平和でノホホンとしていたら、隊員たちも楽と考えるよりも存在必要性を疑問視して隊員が集まらぬ。
本当は平和を作り上げることなど容易いことなのだ・・・・
それを無理してでも、防衛省、自衛隊、そして関わる関連企業等の利益のために必死に危険だから防御しようとPRして歩く、ブログに良く現れている。
だから彼らの権限を上げてしまったら、削減するのは容易なことではない。
命を掛けて削減しなければならぬ、当然クーデターまでも視野に入れなければならない。
従って、防衛庁を防衛省に格上げした自民党の責任は重大で、安倍さんの責任はしかと、皆さんの頭の中に叩きつけてもらいたい。
巨大な武器を持つものたちの脅威は、相手国だけではない、自国の反対する者たちにも脅威となる、一般人だけではない、おえらいさんでもウカウカできないのだ。
将来国が資金難に陥った際は、予算の分捕り合戦が始まる。当然に為政者は全分野に渡って削減をしていくであろう、そんな時でも、国民に危険性を感じさせる何かをしでかすのが、自衛隊の役割となろう・・・・それはアメリカが良く使っていた手段である。
自衛隊は警察権力さえも及ばない組織となり、大幅にそして無駄に予算を食ってしまう権力集団となり、何かを起さなければいられない集団となってしまうのだ。
拉致の解決を自民党安倍さんに任せて早十年近く、何も進まぬまま、外務官僚にとっては「しこり、トラウマ」となって空しく過ぎ去っていく、拉致問題こそ大きく取り上げられ、そして、腕の発揮できるチャンスであったにも拘わらず、右翼総理大臣に経済制裁(兵糧攻め)という選択固持を命令され、或いは外務官僚自らもそう思っていたかも知れぬが、相手の心理も読めず、状況把握もできず、ついに総理、官僚ともども無能ぶりを世界に露呈しまった・・・・哀れと言うしかない・・・・
日本外交敗れたり・・・・・
これほどの税金泥棒の十年間もあるまい・・・・
未解決事件を大量の警察官が追って、いよいよ時効になってしまうのに似ているだろう・・・・・ただ空しい、その愚かさに空しい・・・・・
経済制裁すれば相手は落ちて来る筈・・・・と、タカを括ったのが、暗に相違して、しぶとく生き残る北朝鮮の国心を軽く見積もった世間知らず二代目のトップたちの未熟を誰が笑えるのだろう・・・・
創業者なら、プライドのために、そのただ一点を守るためにどんなことでもする気持ちが推し量れるのであるが・・・・・・