最近、訪問客が少なくなってきて、北朝鮮問題のせいでしょうねえ。
でも、言わなければなりません。国会議員の方々の幼稚さ加減があきれるばかりですから、
任せておけません。
まず、拉致被害者とミサイル攻撃とをてんびんにかけてみると分りやすいですかね。
功利的なる日本人ならば答えがでるでしょう。
ミサイルにはミサイルはどうでしょうか。どのミサイルに何が積まれているか分らない状態で、一発でも落としそこなったらどうなるんでしょうかねえ。
アメリカが叩いてくれる? イラク、今頃どうしています。
北朝鮮の状況把握ができている? 本当でしょうかねえ。飢えているのに軍隊とミサイルと核保有。
何を意味しているか? わかりますかねえ。それが分らない国会議員は辞めて欲しいですねえ。
答えは、最後の一戦を常に意識して覚悟していると言うことではないのでしょうか。失うものがないのですよ。これを 捨て身 と言うのではないですか。麻薬も偽札も6カ国協議欠席も世界も無視した行いは全てこの「捨て身」のなせる技なのでは・・・・
小泉さんの裏切り、藪中さんの裏切り、これっ、裏切られた方の気持ち考えたことありますか。
小バカにされた心の痛み、伝わっていますか。どれだけの国民が理解しているのでしょうか。
日本に信義を求めて、その結果の心の喪失感、そして、その後の情をノドンで飛び越すしかない「恨み心」の発生を誰が糾弾できますか。
武器には武器と言う、お子様的発想に至っては何をかいわんやですねえ。その無力感が分らないんですかねえ。考えていないのでしょうね。
どう考えても加害意識の希薄は、犯罪者のそれであり、幼児性人格のそれであるとしか思えない。
だから、アメリカが挑発もしないのにはいくつかの理由があります。核を押さえ込むには核使用しかないのです、それには事前に韓国、中国、ロシアの了解がなければできないのです、中国に話したことが北朝鮮に筒抜けでは、中国の思惑も分ろうというものす。強引ぐマイウェイのアメリカの行動に危険を感じているのです。つまり、ロシアも中国も韓国も、アメリカの言うことにイエスマンではなくなっているのです。罪もないイラクを国際連合の承諾もなしに攻撃したのですからね。このことの意味は、イエスマンに徹することができる小国よりも、他の大国の方がもっと恐れや危険性を身に沁みて感じている筈です。公平感による信頼性あればこその世界の警察です。その信頼性に疑問が出た以上、続けることはできないし、やりがいも失せることでしょう。
北朝鮮のアメリカと日本を孤立させると言う言葉に真実味があるのです。北朝鮮が中国の防波堤になっているのです。各国の協力が得られない現状ではアメリカは挑発できません。
なのに、日本は経済制裁と騒ぎ立て挑発する。「幼稚さの極み」と言うしかない。
軍事技術というものは、必死に生きようとする者たちに微笑む。
いいですか、無駄な殺し合い、壊しあい道具を作って、使って、税金上げて、役人の無駄に上乗せですか。結果は難民と肉体障害者と精神障害者と傲慢者と恨みと死者と地震以上の破壊をお互いにして、むなしい事と自覚はできませんか。戦争は道具がするのではありません。
国の心が全てなのです。それが国民に理解できないのは、不幸の始まりです。
今一度思い返して欲しい。「戦争の放棄」を・・・
これは、戦争に至る必要な道程を全てoffにすることなのだ。どんなことが発生しようとも、常にoffに戻すのだ。その信念がないと揺らいでしまう。
戦争やむなしの事態はどんなことがあっても避けなければあの憲法の制定が何の意味もなさない。
武器を増やし持つから戦争犯罪をしたくなるのだ。一部の過激で軽薄な力自慢のリーダーをのさばらせるから戦争犯罪に巻き込まれるのだ。つまんない優越思想を持ち、他を排斥しようとするから戦争犯罪するのだ。戦争の現実、その先にあるものが見えない、読めない、幼稚さがあるから戦争犯罪するのだ。臆病者だから、あらかじめ叩いておく戦争犯罪に至るのだ。傲慢、それ自体戦争犯罪を誘発するに至るのだ。見栄っぱりだから戦争犯罪に至るのだ。戦争に至ると言う道程を整備することは、すべからく戦争準備犯罪者のそしりを免れることはできない。そう、武器を増やす、それは十二分に戦争準備犯罪者である。経済制裁、そう、それもトラトラトラの可能性もありなんとわかってすれば、戦争準備に相当する。戦争は敵を殺し、障害者を作り、そして味方を殺し、障害者を作り、勝っても負けても恨みを残す最悪のシナリオなのだ。だからこそ必死になって避けなければならないのだ。これ以上の行き過ぎた追い込みは、自らもまた不幸のドン底に落としこむ。日本が過去の戦争や、バブルの崩壊のように終焉まで行かないと気付かないような同じ轍を踏まないことを祈るしかない。最後に、優しい思いやる心と知恵がないから戦争に至ってしまうのだ。この至る道すがらが大変大事なことなのであり、武器の所持は、優しい心があるリーダーであっても使ってしまう危険性は常にありうるのである。平和を守る、家族を守るためだとしても突入してしまえば情無用の恨みの連鎖の状況に変わりはない。いつでも一瞬のビカドンで目が潰れる。片腕がもぎれる。死の灰を浴びる。
誰しもがその当事者になってしまうのだ。見えるミサイルだったら逃げることもできるが・・・・
そんな事態になれば、相手が悪いなんて悠長なことを言っていられるものではない。「追い込んだあんたも悪い、バカだ撃たれても仕方がない」となる。アメリカの潰す、発言に、共産思想を守るために北朝鮮も必死なのだ。
なのに火に油の経済制裁。絶句・・・・
でも、言わなければなりません。国会議員の方々の幼稚さ加減があきれるばかりですから、
任せておけません。
まず、拉致被害者とミサイル攻撃とをてんびんにかけてみると分りやすいですかね。
功利的なる日本人ならば答えがでるでしょう。
ミサイルにはミサイルはどうでしょうか。どのミサイルに何が積まれているか分らない状態で、一発でも落としそこなったらどうなるんでしょうかねえ。
アメリカが叩いてくれる? イラク、今頃どうしています。
北朝鮮の状況把握ができている? 本当でしょうかねえ。飢えているのに軍隊とミサイルと核保有。
何を意味しているか? わかりますかねえ。それが分らない国会議員は辞めて欲しいですねえ。
答えは、最後の一戦を常に意識して覚悟していると言うことではないのでしょうか。失うものがないのですよ。これを 捨て身 と言うのではないですか。麻薬も偽札も6カ国協議欠席も世界も無視した行いは全てこの「捨て身」のなせる技なのでは・・・・
小泉さんの裏切り、藪中さんの裏切り、これっ、裏切られた方の気持ち考えたことありますか。
小バカにされた心の痛み、伝わっていますか。どれだけの国民が理解しているのでしょうか。
日本に信義を求めて、その結果の心の喪失感、そして、その後の情をノドンで飛び越すしかない「恨み心」の発生を誰が糾弾できますか。
武器には武器と言う、お子様的発想に至っては何をかいわんやですねえ。その無力感が分らないんですかねえ。考えていないのでしょうね。
どう考えても加害意識の希薄は、犯罪者のそれであり、幼児性人格のそれであるとしか思えない。
だから、アメリカが挑発もしないのにはいくつかの理由があります。核を押さえ込むには核使用しかないのです、それには事前に韓国、中国、ロシアの了解がなければできないのです、中国に話したことが北朝鮮に筒抜けでは、中国の思惑も分ろうというものす。強引ぐマイウェイのアメリカの行動に危険を感じているのです。つまり、ロシアも中国も韓国も、アメリカの言うことにイエスマンではなくなっているのです。罪もないイラクを国際連合の承諾もなしに攻撃したのですからね。このことの意味は、イエスマンに徹することができる小国よりも、他の大国の方がもっと恐れや危険性を身に沁みて感じている筈です。公平感による信頼性あればこその世界の警察です。その信頼性に疑問が出た以上、続けることはできないし、やりがいも失せることでしょう。
北朝鮮のアメリカと日本を孤立させると言う言葉に真実味があるのです。北朝鮮が中国の防波堤になっているのです。各国の協力が得られない現状ではアメリカは挑発できません。
なのに、日本は経済制裁と騒ぎ立て挑発する。「幼稚さの極み」と言うしかない。
軍事技術というものは、必死に生きようとする者たちに微笑む。
いいですか、無駄な殺し合い、壊しあい道具を作って、使って、税金上げて、役人の無駄に上乗せですか。結果は難民と肉体障害者と精神障害者と傲慢者と恨みと死者と地震以上の破壊をお互いにして、むなしい事と自覚はできませんか。戦争は道具がするのではありません。
国の心が全てなのです。それが国民に理解できないのは、不幸の始まりです。
今一度思い返して欲しい。「戦争の放棄」を・・・
これは、戦争に至る必要な道程を全てoffにすることなのだ。どんなことが発生しようとも、常にoffに戻すのだ。その信念がないと揺らいでしまう。
戦争やむなしの事態はどんなことがあっても避けなければあの憲法の制定が何の意味もなさない。
武器を増やし持つから戦争犯罪をしたくなるのだ。一部の過激で軽薄な力自慢のリーダーをのさばらせるから戦争犯罪に巻き込まれるのだ。つまんない優越思想を持ち、他を排斥しようとするから戦争犯罪するのだ。戦争の現実、その先にあるものが見えない、読めない、幼稚さがあるから戦争犯罪するのだ。臆病者だから、あらかじめ叩いておく戦争犯罪に至るのだ。傲慢、それ自体戦争犯罪を誘発するに至るのだ。見栄っぱりだから戦争犯罪に至るのだ。戦争に至ると言う道程を整備することは、すべからく戦争準備犯罪者のそしりを免れることはできない。そう、武器を増やす、それは十二分に戦争準備犯罪者である。経済制裁、そう、それもトラトラトラの可能性もありなんとわかってすれば、戦争準備に相当する。戦争は敵を殺し、障害者を作り、そして味方を殺し、障害者を作り、勝っても負けても恨みを残す最悪のシナリオなのだ。だからこそ必死になって避けなければならないのだ。これ以上の行き過ぎた追い込みは、自らもまた不幸のドン底に落としこむ。日本が過去の戦争や、バブルの崩壊のように終焉まで行かないと気付かないような同じ轍を踏まないことを祈るしかない。最後に、優しい思いやる心と知恵がないから戦争に至ってしまうのだ。この至る道すがらが大変大事なことなのであり、武器の所持は、優しい心があるリーダーであっても使ってしまう危険性は常にありうるのである。平和を守る、家族を守るためだとしても突入してしまえば情無用の恨みの連鎖の状況に変わりはない。いつでも一瞬のビカドンで目が潰れる。片腕がもぎれる。死の灰を浴びる。
誰しもがその当事者になってしまうのだ。見えるミサイルだったら逃げることもできるが・・・・
そんな事態になれば、相手が悪いなんて悠長なことを言っていられるものではない。「追い込んだあんたも悪い、バカだ撃たれても仕方がない」となる。アメリカの潰す、発言に、共産思想を守るために北朝鮮も必死なのだ。
なのに火に油の経済制裁。絶句・・・・