パチンコをする為に勤務日数を減らし、パチンコの資金源の為に勤務時間数を増やす。
そんな噂を耳にした時、パチンコってそんなに儲かるのか?と。
私は今は休みの日でも朝から勉強会とか、親の病院の送迎とかで、パチンコ台に向かえる時間は少ないので今は興味はないのですが、株と同じで勝てる人はそれで食べて行ける?とか。
裏を知りたい方はこちらの本はいかがでしょう。
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パチンコ裏物語 店長大暴露編 |
彩図社 |
内容紹介
ここ数年、パチンコにまつわる規制は厳しくなり、モーニングやイベントなど、かつては当たり前に行われていたことができなくなった。
消費税の増税後、「最近、本当に勝てないんだよ」という言葉を聞く機会も増えた。
今まで以上に「回らない」「遊べない」のが当たり前になっている。
パチンコ業界が不況であえぐ今、ホールの裏側では何が行われているのか。
パチンコ店員暦20年の筆者が、現役・元店長及び業界関係者に取材し、彼らだけが知っている業界の闇についてまとめたのが本書だ。
遠隔操作やホルコン伝説の真偽、釘調整の法則、パチンコ屋の儲けの裏側といった気になる業界の「噂の真相」に加えて、ボーダーラインの現実やパチンコ屋の脱税問題などの「裏情報」を集めた。
店長達の大暴露により、パチンコ業界の戦慄の現状が今明かされる…!
著者について
阪井 すみお(さかい・すみお)
北海道出身。
高校卒業後、アニメーター、司法書士補助者、ビル管理などの職業を経た後、パチンコ店員として各地を放浪する。
40代の肉体に10代の心を持つアウトロー。
好きな作家は『D・クーンツ』『J・ケッチャム』『S・キング』などのSF、ホラー系。
現在、千葉県在住。好きな言葉は『ネバーランドへ連れてって』。
目次
【第1章】 店長が明かす「噂の真相」
【第2章】 パチンコ屋の儲けのカラクリ
【第3章】 パチンコ店店長の生態
【第4章】 痛すぎるパチンコ屋の実情
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