運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ファンの人だって聞きたいこともある

2012年02月03日 17時41分43秒 | 日記

日本ハム・栗山監督、ファンと質疑応答します(サンケイスポーツ) - goo ニュース
 日本ハム春季キャンプ(2日、名護)栗山監督がファンサービス改革。1日5問限定でファンとの質疑応答コーナーを設けた。「ファンの人だって聞きたいこともある。遠くからお金を払ってきてくれているのだから、基本的には毎日やっていきたい」。この日は名護に戻ってから練習後に突発的に開催。「開幕投手の質問はなし」と笑わせたが、その他の起用法などには丁寧に答えた。今後は開催時刻や場所を告知して行う予定だ。


こちらの本はいかがでしょう。

怪物前夜―“60億円の男”松坂大輔を育てた「嫌いにさせない」子育て術
 
東京学参

内容(「BOOK」データベースより)
「野球だけではダメなんだ」―“メジャーリーガー”松坂大輔の中学時代、心身共に鍛え上げた男、大枝茂明。少年野球の指導者に聞く“嫌いにさせない”子育て術。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
栗山 英樹
1961年4月26日生まれ。東京都出身。父親が少年野球チーム“富士見スネークス”の監督を務め、3歳上の兄が所属していたことから同じチームで野球を始める。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で“ヤクルト・スワローズ”に入団。1990年のシーズン終了後引退。現在はスポーツジャーナリストとして活躍中。また、自分の体験も交え、子供たちに野球の楽しさを教える活動も積極的に展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
Prologue “60億円の右腕”松坂大輔を育てた男
the First Inning 野球に挫折する
the Second Inning 指導者として再び野球と向き合う
the Third Inning 運命の出会い、“怪物”松坂大輔
the Fourth Inning 甲子園への道
Extra Inning “西武ライオンズ”松坂大輔誕生
the Fifth Inning “第2の松坂”を求めて
the Sixth Inning 城南ドリームボーイズの今
the Last Inning “大枝野球”は終わらない
Dugout コーチとの対話
Epilogue “怪物前夜”の子供たちへ


 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿