運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

社内メモに見るザッカーバーグ流

2012年02月04日 14時09分54秒 | 日記

フェイスブック内部メモにみるザッカーバーグ氏の経営スタイル(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - goo ニュース
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手、米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏(27)はどのような最高経営責任者(CEO)なのだろうか。

フェイスブックが新規株式公開(IPO)を申請したことで、ザッカーバーグ氏のマネジメントスタイルが注目を集めている。

2004年にハーバード大学の学生寮でフェイスブックを構築したザッカーバーグ氏は要求が多いボスで、議論好きだが、個人を誉めることはあまりない、と表現されている。

今や潜在的な株主となった従業員らは、2010年にフェイスブックのエンジニア、アンドリュー・ボスワース氏によって書かれた内部メモ「ワーキング・ウィズ・ザック」で、ザッカーバーグ氏のマネジメントスタイルのヒントを得ることができる。
(以下略)


こちらの本はいかがでしょう。

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
 
日経BP社

内容(「BOOK」データベースより)
ユーザー数が5億人を超え、会社の時価総額が2兆円を超え、グーグルを驚かす存在となった巨人、フェイスブック。同社を率いるマスコミ嫌いのCEO、マーク・ザッカーバーグからの信頼を勝ち得た元フォーチューン誌のベテラン記者が、徹底取材からフェイスブックの真実を初めて明かす。


目次
プロローグ
第 1章:すべての始まり
第 2章:パロアルト
第 3章:フェイスブック以前
第 4章:2004年、以前
第 5章:投資家
第 6章:本物の企業へ
第 7章:2005年、秋
第 8章:CEOの試練
第 9章:2006年
第10章:プライバシー
第11章:プラットフォーム
第12章:150億ドル
第13章:金を稼ぐ
第14章:フェイスブックと世界
第15章:世界の仕組みを変える
第16章:フェイスブックの進化
第17章:未来へ
あとがき
謝辞
本書の取材について
訳者あとがき  滑川海彦
解説      小林弘人
参考書籍
参考文献


 

人と接し、繋がって行くなかで、自分が磨かれ人の力によってドンドン力を付けて行く。
反面、耳が痛くなるような笑い話も聞こえて来て、そこまで笑い者にされるんだったら、一言は必要ないやと。

情報が溢れている時代、自分に必要の無いことは聞き流すこと。と、言われますが、まだまだ修行が足りないのか、感情が揺さぶられます。

結局、愚痴りたくて親友に電話してしまう。
「明日は休み。ガツンとキャバに行こう」と。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿