インフルエンザ、既に「流行」レベル―感染研(医療介護CBニュース) - goo ニュース
インフルエンザの患者報告数が既に「流行」レベルに達していることが、国立感染症研究所感染症情報センターの報告で分かった。
同センターによると、全国に約5000か所ある定点医療機関から今年第32週(8月3-9日)に報告された患者数は4630人。定点当たり報告数は0.99で、季節性インフルエンザの全国的な流行の指標である1.00に相当する。また、同センターがこれを基に全国の医療機関を1週間に受診した患者数を推計したところ、約6万人だった。
同センターでは、特に患者報告数が増え始めた第28週(7月6-12日)以降は、「発生患者のほとんどが新型インフルエンザに罹患しているものと推定される」としている。
都道府県別の定点当たり報告数で1.00を超えたのは、沖縄(20.36)、奈良(1.85)、大阪(1.80)、東京(1.68)、長崎(1.50)、長野(1.44)の6都府県。特に突出している沖縄について同センターでは、「インフルエンザの流行が本格化しつつある」としている。
既に「流行」レベルだったとは…CMでも流してくれると良いのに。
夏の暑さにも負けず、恐るべし新型と思っていたが、冷房で心地のいい室内で増殖しているのだろうか?
最近のオイラは、深夜勤とビアーの連続でランニングしていないな。
明日は体力作りとバランスを整えに体育館に行って来ようかな。
夏でも流行レベルなら、今年の冬は…恐ろし過ぎる。
インフルエンザの患者報告数が既に「流行」レベルに達していることが、国立感染症研究所感染症情報センターの報告で分かった。
同センターによると、全国に約5000か所ある定点医療機関から今年第32週(8月3-9日)に報告された患者数は4630人。定点当たり報告数は0.99で、季節性インフルエンザの全国的な流行の指標である1.00に相当する。また、同センターがこれを基に全国の医療機関を1週間に受診した患者数を推計したところ、約6万人だった。
同センターでは、特に患者報告数が増え始めた第28週(7月6-12日)以降は、「発生患者のほとんどが新型インフルエンザに罹患しているものと推定される」としている。
都道府県別の定点当たり報告数で1.00を超えたのは、沖縄(20.36)、奈良(1.85)、大阪(1.80)、東京(1.68)、長崎(1.50)、長野(1.44)の6都府県。特に突出している沖縄について同センターでは、「インフルエンザの流行が本格化しつつある」としている。
既に「流行」レベルだったとは…CMでも流してくれると良いのに。
夏の暑さにも負けず、恐るべし新型と思っていたが、冷房で心地のいい室内で増殖しているのだろうか?
最近のオイラは、深夜勤とビアーの連続でランニングしていないな。
明日は体力作りとバランスを整えに体育館に行って来ようかな。
夏でも流行レベルなら、今年の冬は…恐ろし過ぎる。