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「心の時代」にモノを売る方法 変わりゆく消費者の欲求とビジネスの未来 (角川oneテーマ21) |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
内容紹介
機能だけで商品が売れる時代はとうに過ぎ去った。かといって、作り手の努力など商品の裏側を見せるだけでは消費者には響かない。今、人は商品に何を求めているのか?感性価値の側面から、現代の「商品力」に迫る。
著者について
オラクルひと・しくみ研究所代表。博士(情報学)。
九州大学客員教授、静岡大学客員教授、中部大学客員教授。日本感性工学会理事。
人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論とメソッドを開発・研究する。
オイラとITマン、不動産マンとで、高齢者 ルームシェアの運営に係わりたく動いていたら、ある方に「奉仕活動って、奉仕心が無いと入居者に見透かされるよ。お金中心や人を見下したりする人は奉仕活動には携わって欲しくないな。」とピシャリ。
オイラ達は苦労人だから人を見下すことは無いと思うのだが、もしかして奉仕心が無い様に見えたとか…ショック
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