遠い昔に地図会社でバイトしていた時に、社員の一人から「弘前に行くけれど行く？」とのお誘いを頂き、私は「もちろん」と。
弘前城と弘前公園、酸ヶ湯温泉（青森）に行って来ましたが、弘前公園を観光した時、スウェット姿だった私に観光客が「○○に行きたいんですけど？」と尋ねられた時にはビックリ。連れは大笑いでしたが。
3人で行ったのですが道中のフェリーは私には初体験で、行く時も帰る時もフェリーでは飲んですぐ寝てましたね。
学生時代に、日吉のアパートの隣の人が舟釣りが好きで連れて行って貰ったのですが、船酔いが酷く飲んだら良くなるじゃない？と言われ、グイッと冷を頂いたら釣りは出来ましたがその時の記憶がない。
八戸で最大瞬間３４・９メートル(デーリー東北) - goo ニュース
2015年3月11日（水）23:09
強い寒気を伴う低気圧が１０日から日本列島付近に停滞している影響で、青森県内は１１日も大荒れの天気となった。最大瞬間風速３４・９メートルを記録した八戸市では、強風で民家の屋根が剥がれるなどの被害が相次いだ。東北電力むつ営業所によると、横浜、大間両町で電線の断線などで計３４７３戸が停電。同日午後５時４５分ごろまでに全て復旧した。
県内の各消防本部によると同日午後５時現在、同市では屋根や看板が風であおられているなどの通報が１１件あった。むつ市では、倉庫の屋根の剥離が１件確認された。いずれもけが人はなかった。
各交通機関にも影響が出た。鉄道では、強風のため、青い森鉄道の青森—八戸間など６本が運休した。
海の便では、津軽海峡フェリーの大間—函館で４本、青森市と佐井村を結ぶシィラインで４本、青函フェリーで４本がそれぞれ欠航した。
空の便では、青森空港で、同空港の大雪のため、札幌線６便、大阪線５便、羽田線３便、県営名古屋線２便、ソウル線２便の計１８便が欠航した。
青森地方気象台によると、荒れ模様の天候は１２日中まで続く見込み。
第一生命、契約者の安否確認でヤマト運輸と提携(時事通信) - goo ニュース
2015年3月11日（水）18:20
第一生命保険〈８７５０〉は１１日、ヤマト運輸と提携し、離島などに住む契約者の安否確認を４月中旬に始めると発表した。第一の営業拠点から離れているため職員が戸別訪問しづらい契約者を対象に、保険金の請求先などを記したパンフレットをヤマト運輸が配達。契約者本人に届けられたかどうかを第一にデータ送信する。特に高齢者を念頭にした安否確認を通じ、契約者が死亡していても保険金の受取人が請求しないために支払えないなどのケースを減らす狙いがある。
こちらの保険会社とは違うのですが、新たに契約した保険屋さんが家に来た時に思ったのが、キチンと端数まで差額の金額を聞いて置くべきだったなと。
勉強会仲間の税理士マンは「その定期、その営業の人は切り替えたい感満々でしょう。切り替えるなら地銀が良いですよ、税理士さんや司法書士も紹介してくれますし」と。
そして「金額は調べれば分かると思っていたのでしょうが、やっぱり金額をキチンと聞かないのはナメラレマスヨ」と。
明日で6日目、こんなに一週間が長いとは。また5連続勤務も有り、もう疲労で入院したい位です。