運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

なぜ郵便物が破損しても弁償してもらえないか

2014年02月26日 22時00分00秒 | 日記

飲み会中ですので、予約UPで失礼します。
社員も腐ってしまったのかな。

それとも倫理不足か?
道を外していることに気が付かないなんて…もしも神様が次は人として置かずなんて言われたら…

人としてあるべき姿に戻すに障害となっているものがある。
なんて言われない様に、諭されない様に道を守らないとね。

郵便法 -なぜ郵便物が破損しても弁償してもらえないか(プレジデントオンライン) - goo ニュース

郵便受けを開けると、配達員がどこかにひっかけたのか、郵便物が破れていて、入っていたはずの書類が一部なくなっている。そのせいで金銭的な被害を受けた場合、郵便局に損害賠償を請求できるだろうか。

郵便法では、損害賠償の対象になる郵便物の種類や範囲が決められている(第50条)。書留郵便もその1つ。亡失や毀損、遅配や誤配などがあったときに賠償請求でき、事前に申し出た場合は申し出た額が賠償され、申し出ていない場合は、現金なら1万円を上限、現金以外なら10万円を上限とする実損額が賠償される(簡易書留は5万円を上限とする実損額)。その他、代金引換郵便で代金を回収せずに引き渡した場合や、内容証明などの記録郵便物の亡失、毀損、遅配、誤配などで損害が生じた場合も、賠償してもらえる。

郵便法にはこのように賠償の範囲が細かく決められているが、裏を返すと、それ以外の郵便物は損害賠償の対象にならないということ。具体的にいうと、郵便事業の根幹をなす一般郵便は対象外。たとえば配達中にはがきや封書を紛失して何らかの損害を生じさせても、郵便局に賠償の責任はない。

宅配便の業者が荷物を紛失すれば当然、損害賠償の対象になる。にもかかわらず、なぜ郵便物の場合は免責されるのか。刈谷龍太弁護士は、こう解説する。

「一般企業と同じように郵便局に損害賠償責任を負わせると、リスクに備えて料金を引き上げたり、配達員が慎重に配達業務をせざるをえなくなるでしょう。郵便事業は『安い料金で、あまねく、公平に』(郵便法第1条)を目的としていますが、料金を値上げしたり配達に時間がかかるようになると、その目的を果たせなくなるおそれがあります。それゆえ民営化された現在も、郵便事業は損害賠償を一部免責されているのです」

たしかに離島にも1枚50円ではがきを届けるサービスを維持していくには、多少のことに目をつぶる必要があるのだろう。良質なサービスを受けたい人は、料金を上乗せして書留などのサービスを利用すればいい。

ただ、目をつぶれることにも限度がある。じつは一般郵便は、配達員の故意によって生じた損害に対しても賠償を認めていない。たとえば配達員が年賀状などの郵便物を配りきれずに廃棄するという事件は毎年のように起きている。未配達の年賀状の中には高額賞品が当たっているものがあるだろう。こうした悪質なケースでも賠償を認められないのは、さすがにおかしい。

百歩譲って会社への損害賠償請求ができないとしても、故意で損害を発生させた配達員個人に賠償を請求できないのか。

「民営化以前は郵便局員は公務員でした。公務員の行為には国が責任を負うことになっているため、被害を受けた人が直接、配達員個人の責任を問うことはできませんでした。民営化で個人を訴えることも可能になりましたが、配達員個人の賠償責任を認めると、配達員という職業のリスクが高まって、結局は郵便法第一条の趣旨に反することになります。しかし一方で、故意の場合は、会社のコントロール外だと解釈すれば、郵便法と関係なく不法行為として損害賠償を請求できる可能性があります。配達員個人に賠償請求できるかどうかは、法律家の間でも解釈が分かれています」(同)

会社はもちろん、個人も訴えにくいとなると、泣き寝入りするしかない。せっかく民営化したのだから、もう少し何とかしてほしいものである。

(文=ジャーナリスト 村上 敬 答えていただいた人=アディーレ法律事務所 弁護士 刈谷龍太 図版作成=ライヴ・アート)


なくてもいい福利厚生、1位はダントツで…

2014年02月26日 13時00分00秒 | 日記

飲み会のネタ探し中、こんな記事が有りましたので。

なくてもいい福利厚生、3位は財形貯蓄、2位は保養所、1位はダントツで●●(マイナビニュース) - goo ニュース

エン・ジャパンは、同社が運営する女性向け求人情報サイト「[en]ウィメンズワーク」( http://women.en-japan.com/ )において、女性819名を対象に「福利厚生」についてアンケートを実施した。調査期間は2013年11月28日~12月25日。

○83%が仕事探しで福利厚生を重視

正社員への転職を希望する人に、仕事探しの上で福利厚生をどの程度重視するか尋ねたところ、「非常に重視する」が28%、「まあまあ重視する」が55%で、計83%の人が重視すると回答した。重視する理由として、「仕事だけでなく生活全体に関わる」「長く続けられるか大きく左右する」といったものが挙げられた。

○なくてもいい福利厚生は「社員旅行」

次に、あるといいと思う福利厚生について聞くと、1位は「健康診断・人間ドック補助」(64%)だった。年代別に見ると、20代で53%、30代で65%、40代では79%と、年齢とともに健康を意識する方の割合が高まっていることが分かる。2位は「寮・社宅/住宅手当・家賃補助」(44%)、3位は「育児休暇・短時間勤務制度」(38%)だった。

一方、なくてもいいと思う福利厚生について尋ねると、「気を遣うので楽しめない」「旅行といえども仕事の延長」といった理由で、「社員旅行」(71%)が1位となった。2位は「利用者が限られる」などの理由で、「運動施設・保養所」(42%)がランクイン。3位は「財形貯蓄・持ち株制度」(21%)だった。


パブ・居酒屋業態の全体売上高は

2014年02月26日 10時58分44秒 | 日記

間もなくお肉の日。
その前に軽く一杯、寒さも緩み飲みたくなるんですよね。

面接の前の日に前祝と称して滅多に飲まない人と飲みに行って盛り上がり、帰りは明け方。
ヤバイと思いながらも面接の結果は合格。前の日のお酒が効いたとは思えませんが…

今宵は大人にしか開けないダイニングBarで静かに飲もうか。

1月の「外食売上高」、3カ月連続増--ファーストフードは4カ月ぶりプラス(マイナビニュース) - goo ニュース
日本フードサービス協会は25日、2014年1月度の外食産業市場動向調査の結果を発表した。それによると、1月の外食産業の売上高(全店ベース)は前年同月比3.4%増となり、3カ月連続して前年を上回った。調査対象は224社、3万2,123店舗。

客数は前年同月比0.7%増と、7カ月ぶりのプラス。客単価は同2.7%増と、9カ月連続のプラスとなった。1月は東日本以西で天候に恵まれ、特に昨年首都圏で大雪にみまわれた「成人の日」に晴れの地域が多く、外食需要のプラス要因となったという。

業態別に見ると、ファーストフード業態の全体売上高は前年同月比3.2%増と、4カ月ぶりに前年を上回った。洋風は新商品の投入などで客単価が増え、売上高は同1.6%増と、7カ月ぶりに前年比プラス。和風は同10.2%増、麺類は同8.3%増、アイスクリームなどのその他も同7.8%増と好調。一方、持ち帰り米飯・回転寿司は店舗数減少の中で客数も減り、同4.1%減となった。

ファミリーレストラン業態の全体売上高は前年同月比4.4%増と、9カ月連続のプラス。すべての業種で客数・客単価が前年を上回った。

パブ・居酒屋業態の全体売上高は前年同月比0.8%減。2012年9月以来、17カ月連続で前年を下回ったものの、客数は同1.7%増と8カ月ぶりに前年を上回った。

ディナーレストラン業態の全体売上高は前年同月比5.9%増。2013年11月からの安定傾向が続いている。

喫茶業態の全体売上高は前年同月比2.1%増と、3カ月連続のプラスとなった。


巨額の投資で経営基盤の強化

2014年02月26日 10時13分12秒 | 日記

日本郵政、1・3兆円の投資を計画…局舎改修も(読売新聞) - goo ニュース
日本郵政グループが2014年度からの3年間で、システム整備や郵便局舎の改修などに総額1・3兆円程度の投資を計画していることが25日、わかった。

 15年春以降の株式上場を目指しており、巨額の投資で経営基盤の強化を図る。

 日本郵政は巨額投資を柱にした、初めての中期経営計画を26日にも発表する。

 傘下のかんぽ生命保険では12年11月に発覚した保険金の支払い漏れに対応するため、顧客情報の管理や保険金支払いシステムの整備を進める。昨年システム障害を起こしたゆうちょ銀行でも、再発防止の対策を続ける。両社のシステム投資額は数千億円規模になる見込みだ。

 日本郵便では、長年見送ってきた郵便局舎や設備の改修のほか、郵便局の統廃合と移転に約4200億円を投じる。国内の郵便・物流の拠点の再編、海外宅配便サービスへの参入などの投資と合わせると、日本郵便の総投資額は約8400億円になる。


どん底から最高へ

2014年02月26日 09時15分03秒 | 日記

どん底から最高へ…浅田真央「すごくうれしい」(読売新聞) - goo ニュース
ソチ五輪から帰国したフィギュアスケート女子の浅田真央選手(23)が25日、今回の五輪を振り返った。「どん底」というショートプログラム(SP)から「最高の演技」を披露したフリーまでの心境や、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)へのこだわりなど、浅田選手は記者会見で思いを語った。

 日本外国特派員協会(東京都)で開かれた記者会見。いつもの天真らんまんな笑顔を浮かべて質問に答えた。

 「フリーで期待に応える演技ができたことはすごくうれしい」。浅田選手はSPでミスが重なり、16位と大きく出遅れた。気持ちは「どん底まで落ち込んだ」。SP後は、スケート選手ら多くの人たちから励ましのメールが届いたという。

 翌日のフリーは、トリプルアクセルをきめるなど「最高の滑り」を見せた。天国と地獄のような2日間について、「悔しかったり、最高だったり、色々な気持ちを味わい、今まで以上に充実した試合」と語った。

 トリプルアクセルは、世界で初めて女子で成功したアルベールビル五輪銀メダリスト、伊藤みどりさん(44)に憧れて挑戦してきたと明かし、「一番の見せ場で外すわけにはいかなかった」と説明した。


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