運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

パブ・居酒屋業態の全体売上高は

2014年02月26日 10時58分44秒 | 日記

間もなくお肉の日。
その前に軽く一杯、寒さも緩み飲みたくなるんですよね。

面接の前の日に前祝と称して滅多に飲まない人と飲みに行って盛り上がり、帰りは明け方。
ヤバイと思いながらも面接の結果は合格。前の日のお酒が効いたとは思えませんが…

今宵は大人にしか開けないダイニングBarで静かに飲もうか。

1月の「外食売上高」、3カ月連続増--ファーストフードは4カ月ぶりプラス(マイナビニュース) - goo ニュース
日本フードサービス協会は25日、2014年1月度の外食産業市場動向調査の結果を発表した。それによると、1月の外食産業の売上高(全店ベース)は前年同月比3.4%増となり、3カ月連続して前年を上回った。調査対象は224社、3万2,123店舗。

客数は前年同月比0.7%増と、7カ月ぶりのプラス。客単価は同2.7%増と、9カ月連続のプラスとなった。1月は東日本以西で天候に恵まれ、特に昨年首都圏で大雪にみまわれた「成人の日」に晴れの地域が多く、外食需要のプラス要因となったという。

業態別に見ると、ファーストフード業態の全体売上高は前年同月比3.2%増と、4カ月ぶりに前年を上回った。洋風は新商品の投入などで客単価が増え、売上高は同1.6%増と、7カ月ぶりに前年比プラス。和風は同10.2%増、麺類は同8.3%増、アイスクリームなどのその他も同7.8%増と好調。一方、持ち帰り米飯・回転寿司は店舗数減少の中で客数も減り、同4.1%減となった。

ファミリーレストラン業態の全体売上高は前年同月比4.4%増と、9カ月連続のプラス。すべての業種で客数・客単価が前年を上回った。

パブ・居酒屋業態の全体売上高は前年同月比0.8%減。2012年9月以来、17カ月連続で前年を下回ったものの、客数は同1.7%増と8カ月ぶりに前年を上回った。

ディナーレストラン業態の全体売上高は前年同月比5.9%増。2013年11月からの安定傾向が続いている。

喫茶業態の全体売上高は前年同月比2.1%増と、3カ月連続のプラスとなった。


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