あんず☆のペーパーバックはお宝箱

英語多読始めました&英語多読始めましょ♪
~めざせ!1000万語!~

あんず☆からのお知らせ

★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。

Oxford Reading Tree   1 In the Gerden

2008年01月03日 | ★YL0(LR・GR・学習用)

1 In the Gerden  Oxford Reading Tree (Stage6 stories) 

情報
作者:Roderick Hunt
ジャンル:冒険
種類:絵本、LR
YL:0.6
ページ数:24ページ
語数:443語
おすすめ度:5

ストーリー
このシリーズでは、Biff、 Chip、 Kipperなどの子供たちがマジックキーとマジックハウスを使って冒険を繰り広げます。

子どもたちが庭で遊んでいると、マジックキーが光り出した!とKipperが走ってきました。急いで家の中に入ろうとしますが時すでに遅し、子供たちはみるみる小さくなってしまいます。お庭が巨大なジャングルに。楽しい冒険です!

感想
Oxford Reading Treeイギリスの小学校のテキストとしても使用されています。確か800冊以上出ていると聞いています。
YLゼロですが、ストーリーも工夫してあって面白いし、これが意外と勉強になるので、大好きなシリーズです。絵もよく見てると発見があります。こんな楽しい本で勉強ができるイギリスの子供たちがうらやましい。

気になる表現1
Biff was cross with Kipper.
この時点でcrossの意味が分からず、が、次のストーリーのKipper and the Giantを読んでで解決。

気になる表現2
The children climbed inside a bottle.
小さくなった子供たちが横倒しになったビンの中に隠れたり出てきたりするシーンで出てきますが、山に登るというイメージしかなかったけど、なんかちょっと違うみたい。climbed out of the bottleもでてきます。 よく使うのかな。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008新年から

2008年01月03日 | △多読について色々

こんにちは。あんず☆です。

2008年になって、何か新しいことを始めようという人たちの例に漏れず、私もブログを始めてみることにしました。何も分からず、トラックバックとはなんだ?という感じですが、とりあえずはじめてみました。これから徐々に勉強です。

ブログの内容はおすすめペーパーバックの紹介と多読学習記録です。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする