池川亜矢子の行住坐臥再び

独り言、のち猫、時々身体のこと

やっぱり歌舞伎町って怖っ!

2019-02-22 20:45:11 | 徒然

今日は猫の日

けれども全く関係ない話をば。

 

抜歯した日、薬処方のため薬局へ行かないと、だったので、いつも行く怪しい八百屋の近くに薬局あったなー、野菜も買って帰ろと歌舞伎町までジャガー引いて

 

薬局入った瞬間、『ん??』と思いつつ必要事項記入し始めたのだが。

 

後から入ってきた人が『この薬じゃないんだよー!これじゃ効かないんだよー、〇〇よこせ!』と叫びだし

…その瞬間、奥から恐そうなお兄さん?警備員さん?出てきて対応してる間にお巡りさん到着

 

で…『違う薬局行きたいので処方箋返してください』と言い逃げ出す

 

うひゃー、歌舞伎町、怖っ!と大きな薬局へ。

 

そしたら全身tattooのお兄さんが待合室にいて…顔までtattooなのよ

 

完全にラリってて、こちらも『〇〇××△!』って、最早全く何言ってるか?わからない。

 

で、『15分後に来ますので、薬用意しといてください』って逃げようとしたら『抗生物質にアレルギーありますね?先生と相談するので、ちょっと待ってください!』って引き留められ。

 

警備員さんになだめられてるtattoo兄さん横目に待つ、待つ、待つ

 

tattoo兄さんは警備員さんに外に連れて行かれたけれど、ほうほうの体で薬貰って逃げ出したのさ。

 

でね。

 

結局、抗生物質のせいで間違いないのだが、絶賛お腹がゲリラ中のこの頃

 

明日で服薬は終わるから、ちょっとの辛抱だね。

蕁麻疹出てないだけluckyよ

 

いやぁ、やっぱり歌舞伎町って凄い!!と実感したのでした。

我が家のご近所には薬局(つーか、店そのものが)がないから、これからも、このThrillingな薬局に通わねば、なのよね

 

気をつけよーっと。

 

猫の日なので、テトには、ちゅ~る1本、小町にはイナバの丸ごとかつおの小さいのをあげましたよ

 

歌舞伎町と違って、平和な我が家に感謝