去年のFBにあげた記事が、自分のFBには過去の思いでとして上がってきます。
それを見ていたら、桃ちゃんの毛繕いをしていて、仔猫一匹分くらいの毛をブラッシングで取っていました。
今日もやってみると、とれるとれる。
桃ちゃん、心なしかスッキリして見えます。
夏もこれから。
ブラッシングは欠かせませんね。
先日、地域の公民館で「地元の教育を語ろう」みたいな会があり、
そこで、「自閉症スペクトラムの子育てを語る」という題で講演会のようなものがあったので参加してみました。
保護者さんが三者三様、ご自身のお子さんについてお話しされたり、
学校への要望を述べられたり、自閉症協会の活動についてに触れられたり、
まぁ、色々な角度からのお話でした。
私にとって、得るものがあったかといえば、
「ああ、そういう考え方もあるのだねぇ〜」という感じの会で、
なんとなく、もやぁ〜っとした気持ちで家路に着きました。
会に出席して思ったのは、どんなに小さな会だとしても、
そこに主催者の講演意図がはっきりしないと、話しをする側も聞く側も、
何の情報を発信するのか、何の情報を得るのだったのかなぁ〜、とよくわからないまま帰ることになる、ということ。
とりあえず、大変なんだね、お母さんたちは、
それだけ思いつつ帰ったのですが、それが主催者の意図だったのかなぁ、
お話をした方々の意図だったのかなぁ、と思うことでした。
それを見ていたら、桃ちゃんの毛繕いをしていて、仔猫一匹分くらいの毛をブラッシングで取っていました。
今日もやってみると、とれるとれる。
桃ちゃん、心なしかスッキリして見えます。
夏もこれから。
ブラッシングは欠かせませんね。
先日、地域の公民館で「地元の教育を語ろう」みたいな会があり、
そこで、「自閉症スペクトラムの子育てを語る」という題で講演会のようなものがあったので参加してみました。
保護者さんが三者三様、ご自身のお子さんについてお話しされたり、
学校への要望を述べられたり、自閉症協会の活動についてに触れられたり、
まぁ、色々な角度からのお話でした。
私にとって、得るものがあったかといえば、
「ああ、そういう考え方もあるのだねぇ〜」という感じの会で、
なんとなく、もやぁ〜っとした気持ちで家路に着きました。
会に出席して思ったのは、どんなに小さな会だとしても、
そこに主催者の講演意図がはっきりしないと、話しをする側も聞く側も、
何の情報を発信するのか、何の情報を得るのだったのかなぁ〜、とよくわからないまま帰ることになる、ということ。
とりあえず、大変なんだね、お母さんたちは、
それだけ思いつつ帰ったのですが、それが主催者の意図だったのかなぁ、
お話をした方々の意図だったのかなぁ、と思うことでした。