最近
私の友人の古くからのお友達(Aさん、女性50代末)
が亡くなりました。
若い時からの知り合いではありましたが、直接の友人ではなく、連絡先も知らない間柄でしたが、「良い人だな」という印象を持っていました。
Aさんは胃癌だったそうです。
訃報を聞いた日。
Aさんの魂に向けて光を送りました。
魂の救いに光が一番必要だからです。
するとすぐに、彼女の声が聞こえました。
「いつも、こういう事をやっていたんだね。
早く知りたかったなぁ。
大きい光なんだね。」
私は
「もっと早くAさんにも光の事を伝えておけば良かったなあ!
研修会にもお誘いしておけば良かったのに!」
と後悔と反省をしました。
このブログと出会った皆様。
私、安珠の出す光は「救いの光」なんです。
アロマセラピーのお店を経営していますが、あれは社会的立場のためで、本来の目的は
「魂の改善」なんです。
魂が清く美しいエネルギーに満ちていないと
才能の発揮はおろか、災難を無難にする力も持てないんです。
何回も生まれ変わるうちに魂に傷がついたり汚れてしまうのが、人間なんです。
「早く知りたかったなあ」というAさんの声が響いてなりません。
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6月の花
紫陽花
Aさんの魂に捧げます。