先日の皆既月食。
月が欠け始めても あまりなにも気にせず過ごしておりました。
家族や事務所、店舗の模様替えなどモロモロの事が一気にやってきていて、それどころじゃない感じ、でした。
私事ですがボケ始めた母親と障害を持つ弟との同居がスタートしまして。
一人で歩く事も荷物を持つ事もおぼつかない二人の姿を見ながら
「ああ、30年前に予知していた事が現実になってきたんだなあ」と思います。
そうです。 このような事態になるだろう事を私は知っていました。 そして心積りもしていました。
それが訪れただけなんだけど。
私も 50歳を過ぎています。 重い荷物は元々持てません。
モタモタしている二人や、ボケまくる母親に
時々、声を荒げる自分がいます。 そんな自分を嫌いにならないようにしよう、多分、もう少しすれば私の気持ちも落ち着くさ、と自分をなだめます。
最近、疲労で記憶力が低下中です。
いろいろなお返事が遅くなったりしています。
そんなこんなの中。
残業が終った夜更け。 ああ、今日もこんな時間だね、なんてスタッフさんと話しているうちに月の光にハッとしました。
すごい!
何か違う。 すごい力だっ
私とスタッフさんで夜中の街中、スマホで激写大会!
なんでしょうか
この光の新しさ。
そう、世界が変わるような新しさ。
新しい光。 新しい世界。
それが始まった、という感触。
だから こんなに変化中だったんだな。 また、私は新しくなるんだな。
もう、現実年齢を忘れていこう。
私はいつでも生まれ変わる事が出来る。
皆既月食の意味を宇宙創造神にお尋ねしました。 答えは天使様を介していただけます。
お答えは「大きな喜びと大きな悲しみ。 その変換。チェンジ」
悲しみを抱えている人は皆既月食を境にその感情を喜びに変える事が出来る。
意識変換。
それが天体の動きと共に自動的に行われるらしい。
すごい神仕組みだなあ。
皆既月食の時期に遭遇出来たことに感謝。 そして喜び
座席に座り、機内に光を放ちます。 無事に飛行しますように、機内の人たち全員が守られますように。
光で機体全部に強いシールドを張ります。
この業務?が終わって、さあ、くつろごうかな、と思った途端、涙。
涙? なんの涙?
切ないような感情と流れ落ちる涙に困惑。
魂が何かを思い出してきたんだな
記憶
古代の記憶が解除されてきたようです。
古代の巫女、神父、生贄の少女、僧侶に帰依した武士、宇宙から来た科学者、バリ島の王女、空海の甥。
みんな、みんなが繋がって今が在る。
神様に奉仕する。
そんな事を思い出しながらいます。
今日から福岡です。
研修受ける人たちが、魂を燃やせるように!
九州に光りの柱が立ちますように。
懸命に務めます。
写真は福知山の神社に現れた紫の蝶々。
「私たちを見て!輝きがわかるでしよ」

夏は暑いものだと思っていますが、意外と身体は冷えています。
クーラーや服装なとの影響です。
仕事場がクーラーで冷え冷えの方も多いでしょう。 夜も熱帯夜のような地域もありますね。
私の住む東北は夜は涼しくなりますが、そうだからといってタンクトップや裸で寝ていると背中や首から冷えていきます。
冷えは万病の元といいますように、背中がゾクッとした時から体調は崩れ始めていきます。
こんな時期におすすめなのは「ホットタオル」です。
熱湯に三分の一つけたタオルを、その部分には触れないように巻きこんで、軽くしほ゛ってジップロックに入れます。
それを首やお腹、足などに乗せます。
じんわり温かくなると 身体の冷えも緩和されていきますよ。
是非 お試しください。
「どうして こんな人と友達なんだろう」とか
「どうして この人と関わり合いがあるのだろう」とか
「なんで こんな人と結婚したんだろう」 などと
他人との関わりに疑問やストレスを抱える時があります。
他人は自分の姿を映す鏡、とも言われますが「何故? どこが?」と腑に落ちず 更にストレスが重なる時もありますね。
そこで神様に質問をしてみました。
宇宙創造の主様は守護天使様を代理になさって お答えをくださります。
「何故、嫌だなと思う人と知り合いになるのでしょうか?」
この質問への答えは 「共通項」なのだそうです。
「共通? いやいや だから 違うタイプなんだって! 共通項なんか無いっての」
と 叫びたくなるのですが
神様的捉え方は けっこう大雑把
雄と雄 とか雌と雌 などで分けられる時もあります。
「そりゃー雌同志ですけど性格とか違うじゃないですかぁ」
などと また 食ってかかりたくなったりしますけど
「同じだから」と つっぱねられたりします。
うーん
もっとデリケートな分け方はないのかな
これが今までの私の気持ちでした。
最近のリーディングからのお答えはこうです。
何故、私はこの人と出会いましたか? そのお答えは
「ブレンドのため」といただきました。
ブレンド?
「または中庸」
中庸。 片寄のない均衡な状態
神様から見れば 怒っている人も泣いている人も同じグループ。
「感情が偏っている」という状態が同じのグループ。
なので家族になったり同じ職場だったり同じクラスになったりするらしい。
感情が偏っている者同士なので 相手を認めにくくなる。 そこで葛藤を起こして考えさせる。 悩みすぎると疲れるので
「感情的に判断しないようにしよう」と諦めたりします。
諦める という漢字には 悟る という意味が含まれています。 放棄とは違います。
悟ると 心は平安な状態となります。
ここの境地が神様の目的。
片寄を無くす事
中庸
バランスの取れた状態が神様はお好きなのだそうです。
様々な人を地球の上でブレンドしていらっしゃる。
国籍、肌の色、宗教、生活様式、価値観
壁や垣根を取り除くため。
何故?
地球を統合していくため。一つにブレントしていくため。
何故 統合が必要ですか? の問いには
「すべてが一つに向かっていく。 その時が もう始まっているから」とのお答え
何故 一つに向かいますか?
「(一つに向かうと、時代が)大きく切り替わる。 それが進展。
進展なくして この世 成り立たず」
というものでした。
これは神様という巨大なエネルギー意志の話しだけではありません。
私たち一人一人に強く影響してくるお話しです。
何故 この人と友達なのか
何故 この人と関わり合いがあるのか
何故 この人と結婚したのか
それは全て 共通項の元に集められ 心の角を取り、丸くなり
「なあんだ 同じだったのか」と悟ったら「自分は前身していこう。そして 良い意味で縁が切れるように変化していこう」
と思うことのようです。
「地球という星の上で暮らしている」という共通項を持つ私たち。
ブレンドされて中庸になって 進展していけますように。
盛岡 8月3日の空
゛
自分の生活は勿論だけど、日本や世界が良い方向に変わっていけばいいなあ、と小さい頃から思っていました。
人間だけでなく動物や植物も幸せになってほしい。
孤児や施設の子供たちに愛が与えられてほしい。
老人が邪魔にされない日本であってほしい。
こんなふうに思っていました。
今、未来や過去を視て、体内を透視して、あの世とこの世を繋ぐ仕事をしている私ですが、もっと何か出来ないかな。 視えない世界から見える世界への橋渡しだけでなく、
同じような志を持つ人達と 何か行動できないかな。
もっと
もっと役に立つ
私が大元神から降ろされる言葉を伝えていくこと。 災害を無くしていく想念の勉強、実践。
現実が変わる、そんな活動。
そこで
「アマテラセ」というチームを作ろうと思います。
天照主大御神のお名前からいただきました。
勉強会の企画、パワースポットをまわる旅などから活動をしていきたいと思っています。
会員制にして意識統一をはかる予定です。
くわしくは今月末までに発表いたしますね。
自分の暮らしと自分の想念を変える元は 全体(世界)を考えていくことからです。
それをやっていきましょう。
東方神起という 「東の方から神が起きる」という言葉に異常に魅かれた私の魂がいよいよ「起きて」いきます。
皆様の魂も起きていきますように。
「準備の時」
今朝、私に降ろされました言葉はこれでした。
「準備の時だよ。 大きな事が起こる前に準備。準備。準備の時。」
それは幼い子供のような口調の大天使アズラエル様を通しての事でした。
私はすぐに 災害を思いおこしました。 また大きな地震が来るのかな?
何を準備したら良いか考えよう。
そう思いながら、いや「大きな事」とは災害だけとは限らないな、たとえば大きな時代の流れ。
通信の発達や交通の発達に乗りなさいと以前よりお示しいただいていたから。
これらを上手く使って時代の波に乗りなさい、その準備をしなさい、という意味もあるね。
あとは勉強かな? 自分を大きく進展させるために必要な勉強。 その準備をしなさい、というのもありかも。
などど色々 思いを巡らせました。
このメッセージは 私にだけ降ろされたものではありません。
この文章を読んでいる全ての方へのものです。
どうぞ 自分への言葉、自分への神様からの愛と捉えて、ご準備に励まれてください。
写真はスタッフが撮影した盛岡の空。
日輪と光玉。
紫の尊い色霊 イロダマ も現れています。
スタッフや研修受講された方が このような写真を撮れるようになってきました。
宇宙創造の大元と波長が合ってきた証拠です。
うれしい
倭姫宮におわしました、倭姫様から、このお言葉を感受しましたのは昨年始めのことです。
去るとは?
いなくなるという事ですか?
もうお姉様には会えないという事ですか?
魂の姉のように慕う神様の言葉に愕然とし、大きな悲しみを感じた私に倭姫様はおっしゃいました。
「わたしは神去る。
次元上昇にのっとって、ここから上がります。
そして、あなたの側にもいます。
心の底から望む人のそばにいることになるのです。」と。
ではお社まで行かなくても、いつでもお会い出来るのですね?
私の問いに優しく、そうよ、とお返事を賜りました。
では、何故、今回、伊勢にて倭姫宮を参拝したのか
それは、倭姫様のお仕事への敬意を改めて表す事と、そして、神去ったお社とはどんな様子なのか、検証させていただくためでした。
二年前、始めて参拝したお宮は、清く尊く、限りのない優しさに満ちていました。
神去られました昨年からは、まさにもぬけの殻。
ここまで変わるものなのか、とわかる様子でした。
神様は心の内に在る。
いつでも感じることが出来る。
これは全ての人にあてはまる事です。
特殊な人の話しではありません。
あなたの心の内に在る尊い存在。
心から感じいること。
魂から渇望することで、それは出来ます。
そして、これからはいよいよ、
この事が大事となります。
「街が妙に静か」「外人さんが多い」そして「眠れない」
広島の方たちは、いまだ原爆の話しはタブーなのだそうです。
それが原因の街の静寂、外人の占拠、そして浮かばれない霊魂。
寝ようとすると黒焦げの人達が視えて、なかなか寝付けません。
何十年も何回も多くの人達が鎮魂しても、まだ彷徨う霊魂。
私に出来ることは、やはり光を放射する事だ。
そう、思っては広島の街に向けて手をかざす。
この地球自体の寿命は、あと500年ほど。
輪廻転生中に終わる人もいるでしょう。そう、突然、空が光って。
生きている時の想念のまま、私たちは消え ていきます。
黒焦げになってまで彷徨わないように。執着を取ろう。
神様のところへ行こう!光の神様のところへ行こう!と思う練習をしよう。毎日、自分を光で満たすのは、そのためでもあるのです。
研修会レベル1の方たちは、どうぞ、もっともっと自分に家族に地域に光をいれてみてください。