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ANANDA BHAVAN 人生の芯

ヨガを通じた哲学日記

windows10

2016年05月18日 | 日記
windows10

マイクロソフトがwindows10の無料提供を発表してから1年位になりますでしょうか。発表の後はPCを立ち上げると必ず「windows10をインストールする」の表示が出るようになり、どうしたものかと迷った私は友人MKに電話で聞いて見ました。「今はまだモルモットの状態だからしばらく待って見れば」とMKは言います。無料提供は1年位続くので慌てる必要は無い、これから発生する色々なトラブルをマイクロソフトが解決したその後(あと)でも遅くは無いとの事です。なるほどと納得した私はしばらくは放置する事にしました。

 それからしばらく経ちますとPCメーカーのF社からメールが入りました。「windows10をインストールしたお客様からPC作動に不具合が起きていると言う問い合わせが来ていますが、その件について当社は責任を持ちません。不用意にwindows10をインストールしないでください」と言う内容です。友人MKの言う通りだなとwindows10はインストールしないと決め、放置を続けました。

 先月でしたか友人MKからメールが入り、windows10の問題は解決したようだから自分はインストールしたと知らせてくれました。PCを買い替えるときにはwindows10の入ったPCになるのだろうから無理にインストールはしないでおこうと私は判断しました。

 昨日の事です。寝坊をした私が1階のリビングに降りますとPCの画面に異変が有りました。どうも何かをインストールしているようで、ブルーの画面の中央に「インストール30%」と言う表示が有ります。「アドビかな」とも思いましたが、勝手にインストールは出来ない筈なので不思議、こんなのは経験した事が有りません。PCをシャットダウンします時に「電源を切らないで下さい、プログラムを更新中」と言う自動更新は頻繁に有りますが、PCを立ち上げた状態での自動更新は聞いた事が有りません。メールを開きたい私は「こんなのは後(あと)でもいいやとキャンセルをクリックしました。すると、どうした事でしょう、PCに表示されるガイド内容をwindows10の方へ進まないとPCが言う事を聞きません。インターネットを開いたりメールを開いたりが出来なくなってしまった。

 妻に聞いて見ますと、いつものようにPCを立ち上げ、うちはMSNなのですがインターネットの待ち受け画面を出し、スーパーの広告チラシを見た後(あと)でMSN画面に戻して部屋を離れているうちに「インストール20%」の画面に変わっていたと言います。

 私はPCメーカーF社のサポートデスクに聞いて見る事にしました。相談は1回2000円位掛かるが仕方が無い、クレジットカードの番号を打ち込んで応対を待ちますと「ただ今大変混雑しています」のアナウンスが延々と続き、結局40分位待たされました。

 サポートデスクの青年が電話を取ってくれたので事情を話しますと青年があれこれと指示をしてくれるので言われるようにやって見ますが一向に解決しません。そしてとうとう最後にはPCを初期化するしか有りませんと青年は言います。「それは困る、絶対に困る。このPCに買い替える時にもヤマダ電機にお金を払って前のPCの内容を移してもらったのに」と抗議しますと青年はしばらく離席したあと、「最後の方法を取って見ます」と言って指示を始めました。

 画面に円形が現れ、「インストール中、32%」の表示が出ました。途中で中断したwindows10のインストールを完了したその後(あと)でもう1度windows7に戻すのだそうです。そして今朝からこの問題で電話が鳴りっぱなしですと青年は言います。Windows10のインストールには時間が掛かりますので、その後(あと)の手順をメモして下さいと青年は言います。「この電話を切った後(あと)にもう1度電話をすると更に2000円掛かるのですか」と聞きますと、1案件につき2000円なので追加の料金はいただきません、14日間は大丈夫ですと青年は言い、私は電話を切りました。

 さて、そうしてwindows10のインストールが完了しました。次はメモを見ながらwindows7へ戻す作業なのですが、待てよ。私は友人MKからの「自分はwindows10をインストールした」のメールを思い出しました。これが普通に作動するなら何もwindows7に戻さなくても良いのでは無いか。またwindows7に戻しても又マイクロソフトが勝手にwindows10をインストールして、結局はイタチごっこになるのでは無いか。メールを開け、インターネットも開いて見、またDドライブに保存してある写真や文書をチェックしますとwindows7よりも速く反応してくれます。

 私はこのまましばらくwindows10を使う事にしました。しかし、勝手にインストールするとは、ひどいですね。



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永遠のヨギー

2016年05月08日 | 日記
永遠のヨギー

 渋谷の映画館で「永遠のヨギー」を観て来ました。「永遠のヨギー上映館」で検索すると上映している映画館を探す事が出来ますし「永遠のヨギー予告編」で検索しますと、この映画の予告編を観る事が出来ます。

 一昨年の秋に「AWAKE」と言う題名の映画が全米で一般公開されました。この映画はアメリカにヨガを広めたパラマハンサ・ヨガナンダの生涯を描いたドキュメンタリーで、予告編はYouTubeで観ました。パラマハンサ・ヨガナンダは私のヨガのグル(先生)であるジバナンダ・ゴーシュ先生の奥様コルナ・ゴーシュ先生の伯父にあたりますので是非観たいものだと思いましたが、ヨガの愛好家と言う、ごく限られた人達を相手にした映画なので、日本での上映は難しいだろうと思っていました。

 私が毎日楽しみに読んでいる「うちこのヨガ日記」と言うブログの5月5日の回に、この映画を観て来たと言う記事が出ました。日本での題名は「永遠のヨギー」になっているそうです。そうか、日本でも公開されるのか、そして、なんと、今上映されているとは。そう言う次第で5月6日に妻と2人で観に行ったのです。

 上映時間90分のこの映画は、パラマハンサ・ヨガナンダ著の「ヨガ行者の一生(あるヨギの自叙伝)」の内容をざっと映像で紹介する趣になっていまして、映画よりも本の方が格段に面白いのですが、ヴィジュアルと言う映画の側面が有りますので映画も一見の価値有りです。

 映画には、本には書いて無い部分が2つ程有りました。1つはヨガナンダの親友でヨガナンダの活動を支えてくれた人の裏切り、そしてもう1つはヨガナンダがある程度アメリカで成果を挙げたあたりでの、アメリカの社会や政府やマスコミからの迫害の事実でした。アメリカでヨガを広めるとはこう言う事なのか、ヨガナンダは相当にタフな人だったようです。そしてヨガナンダはインドに戻りインドで死にたかったのでしょうが、アメリカで死にます。イエス・キリストが十字架での磔(はりつけ)に遭わなければキリストになれなかったように、ヨガナンダはアメリカで死ぬ事で、確かにアメリカのグル(先生)になれたのでしょう。

 この映画の始めの方でヨガナンダのグル(先生)のグル(先生)であるラヒリ・マハサヤの家の鉄扉がワンカットだけ映り、「B・ラヒリ」の表札が見えました。B・ラヒリさんはラヒリ・マハサヤの曾孫で、私は40才の時にこのお家で日本人として初めてB・ラヒリさんに面会しました。あの時にB・ラヒリさんは既に老人でしたが、B・ラヒリさんは今もご健在なのでしょうか。あるいは撮影されたのが大分昔だったのかも知れません。

 この映画にはビクラム・チョードリーさんも登場します。ビクラムさんは私のグル(先生)であるジバナンダ・ゴーシュ先生の兄弟弟子で、アメリカで商業的に成功した人です。日本ではホット・ヨガのビクラム・ヨガで知られていますね。そして映画でもビクラムさんは相変わらず軽かった(カルカッタ?)。





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