アンチは三界に家なし
女は三界に家なしと言う言葉が有りますが、ここで言う三界とは前世、現世、来世、または過去、現在、未来の事でしょうか。男尊女卑の時代の言葉のようでして、女性には何処にも安心できるところが無い、または安心できる状態が無いと言う事でしょうか。Google で調べましたら三界とは欲界・色界・無色界、すなわち全世界のことと有ります。
しかし三界に家なしは女性に限らず男性もそうでしょう、感情に任せて生活していますと何処にも安心は有りませんですから。特に最近ではSNSにそれを感じますね。日々天気予報のように変わる社会的な時事問題についてそれは違う、それには反対と言うコメントを多く目にするのです。左と言う事柄が有ればいや、左ではない、右と言う事柄が有ればいや、右ではない、そんな主張をするその人の立ち位置は何処にあるのでしょうか。感情的な反発に一応理性的に獲得した言葉で装飾しては有りますけれどもしっかりとした立ち位置、立場が見えません。
良い例がコロナの位置づけでしょう。このところやっと2類の位置づけを5類にしますと言う方向が見えて来ましたけれどもこのニュースに対して5類にすれば医療機関での入院調整の負担が増える等と反対しますが、いやいやこれまでは保健所での入院調整の負担が多すぎたんではないですか?そして5類にするのは反対だけど2類のままで良いとは聞きませんでしょう、変ですよね。志村けんが亡くなった3年前にはワクチンも無ければ有効な治療薬も有りませんでしたから事情は様変わりしていますのにどうした事でしょうか。反対するのであればそれではこうしましょうと言う提案が欲しいものですよね。感情的な反発には落ち着くところ、安心が有りません。
コロナをいつまでも2類のままにしておけば社会的に問題が多すぎますし教育現場も辛い思いをしているでしょうからここは早急に5類に落とすべきでしょうし、5類に落とせば問題も起こる、その問題は個々に解決しましょうと言う論説が出て来ないのは不思議な事です。
天気予報のように日々変化する社会的な時事問題についていちいち感情的に反発していると落ち着きや安心を手に入れる事が有りません。アンチには立ち位置、立場、そして安らぎ、安心は無く、三界に家は有りません。
そして私にはなんでも肯定してしまう悪い癖が有ります。
女は三界に家なしと言う言葉が有りますが、ここで言う三界とは前世、現世、来世、または過去、現在、未来の事でしょうか。男尊女卑の時代の言葉のようでして、女性には何処にも安心できるところが無い、または安心できる状態が無いと言う事でしょうか。Google で調べましたら三界とは欲界・色界・無色界、すなわち全世界のことと有ります。
しかし三界に家なしは女性に限らず男性もそうでしょう、感情に任せて生活していますと何処にも安心は有りませんですから。特に最近ではSNSにそれを感じますね。日々天気予報のように変わる社会的な時事問題についてそれは違う、それには反対と言うコメントを多く目にするのです。左と言う事柄が有ればいや、左ではない、右と言う事柄が有ればいや、右ではない、そんな主張をするその人の立ち位置は何処にあるのでしょうか。感情的な反発に一応理性的に獲得した言葉で装飾しては有りますけれどもしっかりとした立ち位置、立場が見えません。
良い例がコロナの位置づけでしょう。このところやっと2類の位置づけを5類にしますと言う方向が見えて来ましたけれどもこのニュースに対して5類にすれば医療機関での入院調整の負担が増える等と反対しますが、いやいやこれまでは保健所での入院調整の負担が多すぎたんではないですか?そして5類にするのは反対だけど2類のままで良いとは聞きませんでしょう、変ですよね。志村けんが亡くなった3年前にはワクチンも無ければ有効な治療薬も有りませんでしたから事情は様変わりしていますのにどうした事でしょうか。反対するのであればそれではこうしましょうと言う提案が欲しいものですよね。感情的な反発には落ち着くところ、安心が有りません。
コロナをいつまでも2類のままにしておけば社会的に問題が多すぎますし教育現場も辛い思いをしているでしょうからここは早急に5類に落とすべきでしょうし、5類に落とせば問題も起こる、その問題は個々に解決しましょうと言う論説が出て来ないのは不思議な事です。
天気予報のように日々変化する社会的な時事問題についていちいち感情的に反発していると落ち着きや安心を手に入れる事が有りません。アンチには立ち位置、立場、そして安らぎ、安心は無く、三界に家は有りません。
そして私にはなんでも肯定してしまう悪い癖が有ります。