千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

ほころび

2015-03-15 | Weblog
 隣の庭に花がほころび始めた。競歩で石川県出身の鈴木選手が、世界新録を樹立した。競歩は決してメジャーな競技ではない。自分の時代では、インターハイでも国体予選でもなかったように記憶している。インターハイと国体では競技種目が違っていた。100mが得意な選手が200mに強いとは限らない。ここが陸上競技の難しいところだ。つまり、筋力と持久力が違ってくるのだ。一流選手は、どちらも強いのだが、必ずしも真ではないのだ。
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