千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

オオイヌノフグリ

2015-03-12 | Weblog
 春に出会う道端に咲く小さな花がオオイネノフグリだ。名前の由来はここでは明かさないので、ネットで調べてください。いつもと違う散歩道だったが、毎年アップしているリンゴ畑の樹が切られていた。何か理由はあるのだろうが、さみしい気持ちになる。写真を撮るのも忍びない。残念。今日の内部監査の同行で感心した一言。「辛いとき、それを話せる人(職場の同僚)がいる」のが、自分の職場の自慢だと副センター長が語っていた。う~ん、深くていい話だ。このセンターは、欠員なしで新年度を迎えられる唯一のセンターだ。
コメント
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