アメリカ人の夫は家事や育児をやるのか？

ブログにアディクトしてる私。
今日は、書かないって決めてたのに、3ネタも買いちまった。


ボディ・フットケア・ソイエ(ピンク) ES2047-P

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友人から電話で、アメリカ人のご主人が家事や育児をまったくやらないとボヤいていた。

「昭和初期の日本のお父さんなんて、お茶一つでさえ入れて来い！って
妻に入れさせてたんだから、
彼が自分の必要なものは自分で動くってだけでもマシだって思うしかないよ」と私。

しかし、ほかの友人Ｍ子さんのアメリカ人夫Ｂ氏は、すばらしい！
ゴミ捨てなど基本中の基本の男の仕事はこなす上、
週末は、お料理してくれるし、洗濯もやってくれるという。

しかもスラリと長身の男前。性格も真面目で、明るくて楽しい。
酒もたしなむ。酒のみなワシには、100点満点な夫やね。
彼がつくるコスモポリタンなんて、絶品なんだもの。

Ｂ氏を超える、できた夫といえば、
友人の一人に、Ｂ氏がこなす家事プラス。

妻のぶんまで洗濯してアイロンがけまで
やってくれるって夫がいたっけ。

上を見ればキリがないし、下を見ればキリがない。
自分が選んだ夫なんだから。

レイに、「Ｂ氏が100点満点なら、レイは80点だね」と私。
そしたらレイが「80点は、かなり高得点だね。うれしいよ。ただし、双子の父親だって
プラスアルファーをポイントに入れてくれ。そうすればきっと

俺も満点なはずだ。ほかの父親より働いてるんだから」

と返された。
たしかに1歳の双子の女の子プラス長男3歳の父親。統計的に少ないだろうな。

じゃー母であるワシなんて、プラスアルファーのアルアルアルファー、

アロンアルファーやね。


なんてオヤジギャグってみたり。

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