スユニ61の続きを作っていきます。
ドアの手摺りを植えていきます。
真鍮線をコの字に曲げて取り付けました。
車端部側は車体組み立て時に干渉しそうなので後回しです。
組み立てていきます。
車体の接着剤が乾くまでの間に床板を作っていきます。
試しにナックルカプラーをネジ止めしてみましたが、後でいろんなとこに干渉して使い物にならなかったので諦めてボディマウントのマグネマティックを使いました・・・
台車はKATOのTR11です、なぜ台車のカプラーポケットを使わないのかというと60系客車は台車間隔が43系より広くそのままKATOTR11を使うとカプラーが激しく出っ張ります・・・
KATOの60系のTR11装備車であるマニ60の床板は台車間隔が43系と同じみたいなので飛び出していません。
カプラーはとりあえず後回しにして床下機器を取り付けていきました。
説明書通りに穴を開けて・・・
床下機器を差し込んで接着するだけです。
あ、ベルト式発電機は必要ないので外しておきますw
北海道車である500番台にするのでギア式発電機が必要になりますがどうしよう・・・
次回に続きます。
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ドアの手摺りを植えていきます。
真鍮線をコの字に曲げて取り付けました。
車端部側は車体組み立て時に干渉しそうなので後回しです。
組み立てていきます。
車体の接着剤が乾くまでの間に床板を作っていきます。
試しにナックルカプラーをネジ止めしてみましたが、後でいろんなとこに干渉して使い物にならなかったので諦めてボディマウントのマグネマティックを使いました・・・
台車はKATOのTR11です、なぜ台車のカプラーポケットを使わないのかというと60系客車は台車間隔が43系より広くそのままKATOTR11を使うとカプラーが激しく出っ張ります・・・
KATOの60系のTR11装備車であるマニ60の床板は台車間隔が43系と同じみたいなので飛び出していません。
カプラーはとりあえず後回しにして床下機器を取り付けていきました。
説明書通りに穴を開けて・・・
床下機器を差し込んで接着するだけです。
あ、ベルト式発電機は必要ないので外しておきますw
北海道車である500番台にするのでギア式発電機が必要になりますがどうしよう・・・
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