この人まさに「あこぎなまね」を ・・、国を潰す議員たち ・・

 

 

日本は深刻な借金国です。

 

 

日本の借金時計を見て下さい。

本当に深刻な日本です。

でも

政治家はいつも他人事です。

まさに無責任集団です。

 

↓

 

http://www.takarabe-hrj.co.jp/

 

 

それにも関わらず

それを最も身近な所で理解している

議員たちなのに

政治資金や政党助成金を不正に流用していることが

度々伝えられます。

多分

不正をしていない議員はいないかも知れません。

そのぐらい酷い議員体質です。

 

不正が判明する度に

悪びれる様子もなく

いつも

秘書が　　・・・

会計責任者が　　・・・　　と

公然と言い張る。

 

まさに犯罪者集団の

議員たちだと思わざるを得ないですね。

 

そこで

今日はあこぎなまねの「あこぎ」について

考えるとことにします。

 

酷い行いやあくどい有様を

「あこぎ」と言います。

 

この「あこぎ」という言葉は

「阿漕」と書きます。

 

では、この「阿漕」の由来ですが

三重県にあります地名に由来しているのです。

三重県津市の阿漕ケ浦（あこぎがうら）という海岸は

伊勢神宮の神に供える魚を獲る場所として

一般には禁漁区とされています。

ところが

ある漁夫がこの阿漕ケ浦で繰り返し

密漁をして捕らえられたという逸話が各地に

広まったのです。

 

そのことから繰り返される

あくどい真似や

しつこいやり方や

義理人情に欠ける所業などを

「あこぎ」というようになり

いつしか

あくどい様や

酷い行状についても

「あこぎ」というようになったのです。

 

特に

無慈悲に金品をむさぼることは

まさにその様です。

 

何故

今日、今

この「あこぎ」という言葉を取り上げたのかと言いますと

 

現在

世間をおさがわせしているこの人

舛添要一。

 

まさに

阿漕な人です。

 

信じられない人間性ですね。

良識を喪失しています。

思考回路が狂っています。

 

この方は以前から

政治助成金や政治資金を

私的に流用していたことが

度々伝えられていました。

 

◆　政党助成金2億円以上を借金返済に充てる（犯罪）

◆　政治資金3000万円を私的に使ったという疑惑。

◆　海外で公費豪遊

などなど

 

まさに我々の税金で

贅沢三昧の舛添要一。

 

つまり

公費による浪費や豪遊

公私混同の私利私欲

 

本当に信じられない人間性ですね。

 

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しかし

いつも議員たちが犯す税金の不正流用を

私たちはいつまで許すのでしょう。

 

甘い、本当に甘い

国民の姿勢にも大きな問題があると感じています。

 

いつも他人事のような　・・・。

 

今まで自民党の悪行で

日本は崩壊寸前です。

 

以前にも何回か書きましたが

 

日本の経済復興など皆無です。

 

その理由は色々ありますが

 

◆　人口減少している国が発展することはない

◆　そのことでさらに需要の縮小化していく

◆　そして企業は生き残りの為に供給と需要を海外に求め、

生産拠点を海外にどんどんシフトしていき

日本は労働市場がより縮小していく

 

私たちの子や孫の時代が心配です。

 

安倍さんの言っている

日本の経済発展など無理ですし

嘘を平然と言い続けています。

安倍さんの言葉遊びは聞くに聞けない

悲哀を感じますね。

 

今から１０年後

 

現在を振り返ると

「昔」は良かったという言葉が

哀しく漂うのです。

 

日本に何人いるのか知リませんが

多くの議員たち

（国会議員、県会議員、市町村議員など）

もうそろそろ

無慈悲に金品をむさぼることは

止めませんか。

 

あなたたちが

いつも言っている言葉が真実なら

 

「　国民の為に　・・　」

 

昨日も

今日も

明日も

明明後日も

・・・・　　も

 

この言葉が

どんどん空しくなっていきます。

 

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では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 

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この言葉も空しく

哀しさを覚えます。

 

でも

素敵な一日で

ありますように

 

 

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