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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 4回目 慶佐次湾・伊江島へ

2022-06-10 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
パパイヤの実が生っていました。


(パパイヤの実)

クチナシの実と言われました。


(クチナシの実)

マングースの仕掛けのある所の明示だと言われました。


(マングースの仕掛けのある所の明示)

花カルミアです。


(花カルミア)

イッペーの黄色い花です。


(イッペーの黄色い花)

その後、伊江島へ向かうため、本部港に向かい、到着しました。


(本部港に)

フェリーに乗船しました。フェリーから見た本部港ターミナルです。


(本部港ターミナル)

フェリー船内で少し寛ぎました。


(船内で少し寛ぎ)

伊江島が見えてきました。


(伊江島)

伊江港に着きました。


(伊江港)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 3回目 慶佐次湾

2022-06-09 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
ミナミトビハゼです。方言では、「トントンミ」というようです。


(ミナミトビハゼ)

ヒルギについての説明がありました。ヤエヤマヒルギと言われました。


(ヤエヤマヒルギ)

メヒルギの根と言われました。


(メヒルギの根)

オヒルギの根と言われました。


(オヒルギの根)

オヒルギの種です。


(オヒルギの種)

メヒルギの種です。


(メヒルギの種)

オヒルギの花です。


(オヒルギの花)

マングローブ林です。


(マングローブ林)

マングローブの根です。


(マングローブの根)

モクマオーの花です。


(モクマオーの花)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 2回目 慶佐次湾へ

2022-06-08 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
ゆいレールが見られました。


(ゆいレール)

目的地へ向かいました。


(目的地へ)

慶佐次湾に着くと案内人の方がおられました。


(案内人の方)

ここが慶佐次湾です。


(慶佐次湾)

まず、マングローブとヒルギの説明がありました。




(マングローブとヒルギの説明)

散策を開始しました。


(散策を開始)

早速、カニを見ました。「オキナワハクセンシオマネキ」のオスと言われました。大きなハサミを持っていますね。


(「オキナワハクセンシオマネキ」のオス)

これがメスです。


(「オキナワハクセンシオマネキ」のメス)

ベニシオマネキです。


(ベニシオマネキ)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 1回目 那覇空港へ

2022-06-07 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
今日から、沖縄の伊江島、粟国島の投稿をします。タイトルの「むんじゅる」とは、麦の芯で作った笠のことを表すようです。
羽田空港8:10の飛行機で、那覇空港へ向かいました。




(羽田空港)

今回の飛行機は、ジャンボの2階席で、初めて、2階席に乗りました。


(ジャンボの2階席)

那覇空港に近づくと、渡嘉敷島方面が見えました。


(渡嘉敷島方面)

那覇空港に着き、空港から出てきました。




(那覇空港)

集合場所に集まると沖縄の民族衣装の女性が迎えてくれました。




(沖縄の民族衣装の女性)

点呼が取られて、那覇空港を出発しました。


(那覇空港を出発)

船の時間的なこともあり、慶佐次湾のヒルギ林へ向かうことになりました。


(慶佐次湾のヒルギ林へ)
(写真撮影:2006.03)
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長島・祝島・馬島とおまけの牛島 熊毛群島3日間 39回目 上関町

2022-06-06 04:00:00 | 47瀬戸内海・山口県・熊毛群島
バーベキューが終わり、漁師さんとお別れしました。


(漁師さんとお別れ)

その後、上関町郷土史学習館と四階楼に行きました。




(上関町郷土史学習館と四階楼)

四階楼を見学しました。


(四階楼を見学)

四階楼は、寄棟造、桟瓦葺の木造四階建で、外部は、大壁造漆喰塗で、蛇腹を廻し、軒庇に垂れ壁を付け、隅にコーナーストーン型を漆喰でつくり、四階四隅の円柱に昇り龍、二階軒庇垂れ壁に牡丹など鏝絵を施す。内部の壁には菊水や唐獅子牡丹、四階天井中央にも鳳凰の鏝絵を施す。また四階四方の窓にはフランス製のステンドガラスが入っており、廻り階段を導入した平面構成、要所に奇想性に富んだ鏝絵を配した細部などに擬洋風建築の特色がよく示されている。その奇抜な和洋折衷様式のデザインから、文明開化の地方への普及がうかがえ、こうした擬洋風の木造高層建築が、現存しているのは四階楼のみである。












(四階楼内部)
(写真撮影:2005.11)

長い投稿になりましたが、読んでいただいて、ありがとうございました。次回は、「タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島」を投稿いたします。お楽しみに。
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