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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 9回目 伊江島

2022-06-15 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
平屋の大きな建物が見られました。話では、火葬場と言われました。


(火葬場)

石の山がありました。これは、ゴミ処理で出た石を積み上げているといわれました。


(ゴミ処理で出た石)

伊江村E&Cセンターと言われましたが、ごみ処理施設でした。


(伊江村E&Cセンター)

リリーフィールド公園です。この公園は、村の花テッポウユリや世界のユリが咲き誇る場所とのこと。






(リリーフィールド公園)

海岸線を走っていると白い波が高く打ち上っていました。


(白い波が高く)

走っていると「城山」(伊江島タッチュー)が見えてきました。


(「城山」(伊江島タッチュー))

「城山」(伊江島タッチュー)へ向かいました。


(「城山」(伊江島タッチュー)へ)

城山に到着し、登山を開始しました。


(城山に到着)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 8回目 伊江島

2022-06-14 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
島内散策を続けました。


(島内散策)

野鳥がとまっていました。何でしょうか。


(野鳥)

岩に「湧出」と彫られた所へやってきました。湧出(ワジー)というようです。


(岩に「湧出」)

水が湧き出ることから「湧出」をいう。昔からの大事な水源地として今なお飲料水として使用されているようです。


(「湧出」)

湧出展望台からの眺めです。この一帯は60mを越える断崖絶壁が連なり、潮の干潮や空の色によって様々な姿をみせ、伊江島随一の奇観となっています。






(湧出展望台からの眺め)

伊江島の見どころが書かれた看板がありました。


(伊江島の見どころが書かれた看板)

遠くに島影、伊是名島と伊平屋島が見えました。


(伊是名島と伊平屋島)

散策を続けました。


(散策)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 7回目 伊江島

2022-06-13 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
奥へ進んでいくと海が見えました。




(海が)

遠くに島影が見えました。水納島です。


(水納島)

ニャティヤ洞を後にして、散策を続けました。しばらく走っていると牛舎が見られました。伊江島牛が飼育されているとのことでした。




(伊江島牛)

農業用のため池がありました。


(農業用のため池)

米軍補助飛行場にやってきました。


(米軍補助飛行場)

広い滑走路に出てきました。


(広い滑走路)

バスの運転手さんが、今からバスを離陸させると言って、バスを加速させましたが、バスが飛び上がるわけはありませんね。(笑)


(バスは、離陸に失敗)

伊江島飛行場の建物です。那覇までは、20分のフライトとのことでした。


(伊江島飛行場の建物)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 6回目 伊江島

2022-06-12 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
散策を続けました。


(散策)

ハウスがありました。電照菊とハタバコが植えられているとのことでした。


(電照菊とハタバコ)

石碑がありました。「伝説の地ニャティヤ」と書かれていました。案内説明では、伊江島に住む地元の人にとっては、大切な聖地でもあるニャティヤ洞とのことでした。


(「伝説の地ニャティヤ」)

バスを降りて、ニャティヤ洞へ向かいました。




(ニャティヤ洞へ)

ビジル石と言われる霊石の説明の碑と共に置かれていました。


(ビジル石と霊石の説明の碑)

ここは、自然豪になっていて、戦時中には、村民の避難所として利用され、優に千人は入れたことから千人洞(せんにんがま)とも言われていたようです。




(自然豪)

奥に看板がありますが、「ここは聖なる場所です」と書かれていて、「神が宿る場所」と説明されました。




(ここは聖なる場所)
(写真撮影:2006.03)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 5回目 伊江島

2022-06-11 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
フェリーを降りて、今夜の泊まる民宿 マルコポーロへ向かいました。振り返るとフェリーがそのまま停泊していました。


(フェリーがそのまま停泊)

今夜、泊まる民宿です。


(今夜、泊まる民宿)

夕食は、別のお店に行き、食べました。




(一日目の夕食)

翌日、民宿の横に島内観光用バスが駐車していました。


(島内観光用バス)

運転手兼ガイドさんの案内で、島内散策を開始しました。コンビニがありました。


(コンビニ)

島内散策を続けました。


(島内散策)

記念碑が見られました。アーニーパイル記念碑と言われました。案内では、「世界的に有名な従軍記者、アーニーパイルは、伊江島に上陸した米連隊と行動を共にし、戦場を取材中、日本軍の機関銃弾に倒れた。戦場にあっても一般の兵士の不安や怒り、喜びや悲しみを愛情をもって報道しつづけた。彼の戦死の地には、米軍の手によってこのアーニーパイル記念碑が建てられた。」とのことでした。




(アーニーパイル記念碑)

ブロック塀が長く続いていました。西小学校です。




(西小学校)
(写真撮影:2006.03)
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