というキャッチフレーズがあるみたいです。
日本人の、って言葉が前につくのかな
そんなわけで、奈良3日目。
いやもう全然回れてないよ。
出発前は、あわよくば室生寺とか、飛鳥京とか思ってたけど、とんでもないっ
ではさっそく、法隆寺へはJRで行きます。
なんか可愛いジオラマ?が。
ホームに上がると、駅標が緑。大和路線だから?
ちなみに大和路線ってのは愛称で、関西本線の一部です。
電車も緑。
山手線ではないです。しかも、これじゃないのに乗りました。
法隆寺駅には10分ほどで到着。
改札前で、この方々がお出迎え。
改札出ますと。
ということですので、北口へ。
こういう駅舎、見た、どっかで。
そして、駅前にスゴイの発見。
生き生き号。漢字で書かれると、ちょっとコワイ気がするのはなぜでしょう。
で、20分後。
無事?参道に到着。
松並木は海だけではないのです。
ここで下馬。
目の前が、西院伽藍の中門(国宝)です。
日本最古の仁王様がおわします。ただいま通行は不可。左手の入口から中へ入ります。
中から見ますと。
太い柱、美しいです。
そして。
まあ、なにも申し上げることはありませんよ。
このあと宝蔵で、百済観音像とか、玉虫厨子など拝見しまして、ええ、国宝やら国宝やら重文やら重文が。
それらですっかりお腹いっぱいになった私たちの横を、小学生の一団が走り抜けていきましたよ。
そんなスピードで見て、何が分かるのか?と思いましたが、確かに昔、私たちもすごいスピードで見て回ってました。
だから何も覚えて無くて・・・ま、そういうことだね。
今、やり直し。
そういいうツアーはどうだね?大人の(やり直し)修学旅行
つづきまして、東院伽藍へ向かいます。
東大門を抜けて、この広さなんですかね。
日本というより、中国や韓国の寺院と似てます。時代が近いってことですかね。
でわでわ、夢殿です。
八角堂。
この手すり?の組み方がとてもステキです。
聖徳太子等身の救世観音像は、長いこと白布に包まれていたそうで、表面の金が多く残っていて、ぴかぴかです。
春・秋の年2回のみ公開です。
こちらは境内の梅の木。
古い寺社にあるのはたいがい梅の木ですね。
茨城県民、何気に梅の木に反応します。
再び、西院に戻ってきて。
忘れるとこだった西円堂。
こちらも八角堂です。
お堂の中は薬師如来像(国宝)、十二神将立像(重文)、千手観音立像(重文)など所狭しと。
小高いところにあるので、こんな見晴らし。
お見逃し無く。
で、ここまででもはや昼過ぎてます。
このあと、えっさか駅まで戻って、奈良まで戻って、さらに京都まで戻ります。
さすが、混んでるよ。
それでも少々早めの新幹線をとったのでゆったりでした。
駅弁をいただいて。
これねー、ずっと気になってたのよ。中はちらし寿司です。
いろいろ味わえて良いです。
そして帰りのおやつ。
らほつ饅頭、という名のかりんとうまん。
やっぱ奈良は大仏なんだな。
てなわけで、見残しいっぱい奈良。
6年後に再び?
つか、修学旅行って、この3日に渡る行程を一日でがーっと回るわけでしょ?
回りすぎだよ
日本人の、って言葉が前につくのかな
そんなわけで、奈良3日目。
いやもう全然回れてないよ。
出発前は、あわよくば室生寺とか、飛鳥京とか思ってたけど、とんでもないっ
ではさっそく、法隆寺へはJRで行きます。
なんか可愛いジオラマ?が。
ホームに上がると、駅標が緑。大和路線だから?
ちなみに大和路線ってのは愛称で、関西本線の一部です。
電車も緑。
山手線ではないです。しかも、これじゃないのに乗りました。
法隆寺駅には10分ほどで到着。
改札前で、この方々がお出迎え。
改札出ますと。
ということですので、北口へ。
こういう駅舎、見た、どっかで。
そして、駅前にスゴイの発見。
生き生き号。漢字で書かれると、ちょっとコワイ気がするのはなぜでしょう。
で、20分後。
無事?参道に到着。
松並木は海だけではないのです。
ここで下馬。
目の前が、西院伽藍の中門(国宝)です。
日本最古の仁王様がおわします。ただいま通行は不可。左手の入口から中へ入ります。
中から見ますと。
太い柱、美しいです。
そして。
まあ、なにも申し上げることはありませんよ。
このあと宝蔵で、百済観音像とか、玉虫厨子など拝見しまして、ええ、国宝やら国宝やら重文やら重文が。
それらですっかりお腹いっぱいになった私たちの横を、小学生の一団が走り抜けていきましたよ。
そんなスピードで見て、何が分かるのか?と思いましたが、確かに昔、私たちもすごいスピードで見て回ってました。
だから何も覚えて無くて・・・ま、そういうことだね。
今、やり直し。
そういいうツアーはどうだね?大人の(やり直し)修学旅行
つづきまして、東院伽藍へ向かいます。
東大門を抜けて、この広さなんですかね。
日本というより、中国や韓国の寺院と似てます。時代が近いってことですかね。
でわでわ、夢殿です。
八角堂。
この手すり?の組み方がとてもステキです。
聖徳太子等身の救世観音像は、長いこと白布に包まれていたそうで、表面の金が多く残っていて、ぴかぴかです。
春・秋の年2回のみ公開です。
こちらは境内の梅の木。
古い寺社にあるのはたいがい梅の木ですね。
茨城県民、何気に梅の木に反応します。
再び、西院に戻ってきて。
忘れるとこだった西円堂。
こちらも八角堂です。
お堂の中は薬師如来像(国宝)、十二神将立像(重文)、千手観音立像(重文)など所狭しと。
小高いところにあるので、こんな見晴らし。
お見逃し無く。
で、ここまででもはや昼過ぎてます。
このあと、えっさか駅まで戻って、奈良まで戻って、さらに京都まで戻ります。
さすが、混んでるよ。
それでも少々早めの新幹線をとったのでゆったりでした。
駅弁をいただいて。
これねー、ずっと気になってたのよ。中はちらし寿司です。
いろいろ味わえて良いです。
そして帰りのおやつ。
らほつ饅頭、という名のかりんとうまん。
やっぱ奈良は大仏なんだな。
てなわけで、見残しいっぱい奈良。
6年後に再び?
つか、修学旅行って、この3日に渡る行程を一日でがーっと回るわけでしょ?
回りすぎだよ