愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で極めて厳しい経済全体の傾向を反映している」としながらウイルスの可視化に全力を上げず「新しい生活様式」「三密」「自粛」で一億総右倣え禍が進むニッポン!

2020-06-11 | 認知症・健康

想い出すな~!

欲しがりません勝つまでは!

大日本帝国スローガン集

http://www.uraken.net/rekishi/reki-nihon007.html

ウイルスの可視化回路全くナシ!

ウイルスの脅威に怯えているからこそ、マニュアルをつくったのに・・・!

この回路全く支離滅裂!

 

今、経済大国ニッポンは

自由・人権・民主主義・法の支配の価値観を有しているニッポンは

戦前の長いモノに巻かれろ!回路が席巻している!

納税者・主権者国民は、

命と暮らしを守るために

声をあげろ!

国民が勤労によって獲得した賃金=私有財産である税金は

政治によって

福利・福祉を形成するための原資である!

その原資を使って新しい価値を形成する!

その価値を国民のために使う!

税金を有効に使わないからこそ、

経済の失速がスピードアップして

国民に迫ってきてしまった!

老舗でも倒れる!

勤労者・労働者・国民はどう生きろというのか!?

安倍政権は税金を有効に使って

民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を

切れ目なく守る「責任」「公約」を果たせ!

さもなければ、政権を返上しろ!

公約違反だろう!

納税者・主権者である国民は

公約違反・違憲満載の安倍政権を倒して

憲法を活かす新しい政権をつくるときだ!

NHK 大阪 新世界 老舗の料理店「づぼらや」閉店へ 新型コロナ影響 2020年6月11日 21時29分 新型コロナウイルス 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012467431000.html?utm_int=word_contents_list-items_006&word_result=新型コロナウイルス
大阪の「新世界」にある、ふぐをあしらった看板で知られる老舗ふぐ料理店「づぼらや」が閉店することになりました。
店のホームページによりますと「づぼらや」は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて、4月8日から休業していました。
関係者によりますと、営業の再開を目指していましたが、「新世界本店」と「道頓堀店」の閉店を決めたということです。
通天閣がある「新世界」は、大阪を代表する観光名所で、外国人旅行者にも人気の高いエリアです。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大以降は旅行者が大幅に減少し、多くの店が長期間の休業や営業時間の短縮を迫られ、今も厳しい経営環境に置かれています
「新世界の象徴…寂しい」
老舗ふぐ料理店「づぼらや」が閉店することについて、30年以上、「新世界」に通っているという50代の会社員の男性は、「全然知りませんでした。大ニュースですね。大阪といえば『かに道楽のかに』と『づぼらやのふぐ』ですから残念です。もう少し頑張ってほしかった」と話していました。
また、「新世界」の近くに実家があるという40代の会社員の男性は、「『づぼらや』のふぐの看板は小さいころから見て来ました。新世界の象徴ですから、なくなってしまうのは寂しいです」と話していました。(引用ここまで)

NHK 大企業の景況感 大幅悪化 4月~6月 新型コロナ影響  2020年6月11日 12時20分 新型コロナウイルス 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012466271000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_016
財務省などが発表した「法人企業景気予測調査」で、大企業の景況感を示す指数がマイナス47と過去2番目に低い水準となりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自動車などの景況感が大幅に悪化しました。
法人企業景気予測調査は、財務省と内閣府が資本金1000万円以上の企業を対象に3か月ごとに行っていて、今回は1万社余りから回答を得ました。
それによりますと、ことし4月から今月にかけての自社での景気の受け止めについて「上昇した」と答えた割合から「下降した」と答えた割合を差し引いた指数は、大企業でマイナス47.6と、平成16年度の調査開始以来、2番目に低い水準となりました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、工場の操業停止などを行った自動車がマイナス78.2となったほか、宿泊や飲食などのサービス業がマイナス44.1となり、景況感が大幅に悪化しました。
また、中堅企業はマイナス54.1、中小企業はマイナス61.1で、いずれも過去最低となりました。
財務省は「新型コロナウイルスの影響で極めて厳しい経済全体の傾向を反映している。大企業の景況感は今後回復していく見通しとなっているが、動向を注意深く見ていきたい」と話しています。
今後の見通しは
今回の調査では大企業の景況感は過去2番目に低い水準となりましたが、今後は次第に回復し年内にはプラスになる見通しとなっています。
今回、大企業の景況感はマイナス47.6でしたが、次のことし7月から9月期では、マイナス6.6の見通しとなっています。
さらに次のことし10月から12月期ではプラス2.3と、プラスを回復する見込みです。
業種別でみると、
▽製造業が今回のマイナス52.3から次はマイナス7.9へ、その次にはプラス6.6に、
▽非製造業が今回のマイナス45.3から次はマイナス6へ、その次にはプラス0.2となる見通しです。
官房長官「コロナの影響深刻 事業継続へあらゆる対策実施」
菅官房長官は午前の記者会見で「新型コロナウイルスにより、特に先月までは経済を一時的にストップせざるをえず、事業者を中心に経済に深刻な影響が出ていると認識している。今後、感染対策を講じつつ現状を何とかしのいでいただいて、段階的に日常の経済活動を取り戻す必要がある」と述べました。
そのうえで「国民の生活と雇用を守り、事業を継続していくことを最優先にあらゆる対策を講じており、しっかりと実施していきたい」と述べました。(引用ここまで)

NHK 老舗の漬物店 最後の営業 コロナで観光客激減 廃業決定 山形  2020年5月31日 13時43分 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200531/k10012452341000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
新型コロナウイルスの影響で観光客が激減するなどして、廃業することになった山形市の老舗の漬物店が、31日、最後の営業日を迎え別れを惜しむ客たちが訪れています。
山形市旅篭町にある創業130年余りの漬物店「丸八やたら漬」は、食の多様化に伴う売り上げの落ち込みに加え、新型コロナウイルスの影響による観光客の激減が経営不振に追い打ちをかける形となり、今月いっぱいで廃業することを決めました。
最後の営業日となった31日は、午前10時に開店すると、別れを惜しむ客たちが訪れ、漬け物を買い求めていました。
レジでは、感染予防対策としてはられた透明のシート越しに、店員たちが「今までありがとうございました」などと客に声をかけていました。
この店の漬物に30年以上慣れ親しんできたという近所に住む60代の女性は「食卓にあると、ごはんがすごくおいしいので残念です」と話していました。
「丸八やたら漬」の新関芳則社長は「最後の引き金になったのが新型コロナウイルスで、どうしようもなく決断せざるを得なかった。お客様には大変申し訳ありませんが、これまでやたら漬けを愛していただき感謝申し上げます」と話していました。(引用ここまで)

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