安倍・菅政権の感染対策の完全破綻!
犠牲者が浮かばれない!
人間の命は数ではない!
検査をすると、陽性者が増えてしまう!
陽性者が増えれば!
医療・隔離・保護体制が崩壊していしまう!
だから、三密・不要不急の外出は避ける!
5人?の飲食は避ける!
午後20時以降の飲食は控える!
マスクをしながら、ひたすら自粛自粛自粛をお願いする!
無症状の感染者が増えても、同じたたかいかたでしかできおない!
自民党本部でさえPCR検査を始めた!
昨年は中止した春の選抜野球大会もPCR検査を実施する!
今やスポーツ界はPCR検査は当たり前となった!
人間に寄生して市中をウロウロして変異を遂げて無症状の感染者を拡散してきたウイルス!
ウイルスの可視化による感染防止対策を徹底化するより
カネのかからない自粛生活をお願いし続ける安倍・菅政権!
何とかワクチン実施まで漕ぎつけた!
しかし、全国民の接種にはたくさんのハードルが出てきた!
投網をかけたPCR検査の実施をサボり、検査体制を弱化させ
ワクチン接種に力を注ぐが
全国民に行き渡るまで、感染シルクはクリアーできているか!
未だにクラスターを封じこめることができない経済大国ニッポン!
カネがない!カネがない!
負赤字が膨らみ財政危機がぞ服している!
という恐怖に怯えて
国民の私有財産の一部である税金を投入して
全てのウイルスの被害者への補償を徹底化すべきだが
検査・感染者保護・感染対策徹底化の公衆衛生・医療・福祉への力を集中していない!
こういう時こそ、シコタマため込んできた内部留保・株式投資による大儲けに
憲法第29条を適用すべきである!
憲法の「福利享受権」・「平和的生存権」・「幸福追求権」の完全保障体制を強化すべきだろう!
ウイルスにかんせんしている無症状感染者を封じ込めることを優先すべき!
さもなければ、ウイルスは増殖・拡散するだろう!
NHK 諮問委 尾身会長「もろ手をあげて 無条件で賛成ではない」 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210226/k10012888311000.html
首都圏を除く6つの府県での緊急事態宣言の解除が決まったことについて、諮問委員会の尾身茂会長は、26日夜行われた記者会見で、「きょうの諮問委員会の議論では、緊急事態宣言を1週間前倒しで解除することについて、端的にいってもろ手をあげて、無条件で賛成と言うことではなかった。解除の前倒しに対し、懸念がかなり強く表明され、私自身も同じような懸念を示した」と述べました。
具体的な懸念として尾身会長は「最も大きな懸念は、感染力が強い可能性のある変異ウイルスが、ほぼ間違いなく従来のウイルスから置き換わるプロセスが始まっているということだ。また、関西圏などで宣言を解除するというメッセージが伝わることが、首都圏を含めて人々が感染対策のガードを緩めてしまうということも強く懸念している。関西圏や中京圏、福岡でも感染が下がったといっても、去年夏の流行の第2波が落ち着いたときよりも感染のレベルは、まだまだ高く、解除に慎重になるべきだという意見が出た」と説明しました。
そのうえで、諮問委員会として解除を了承したことについて「率直なことばを使えば『条件付きの解除』だ。解除したとたんに、社会全体が緩み、感染がまた拡大するという事態は絶対に避けねばならず、変異ウイルスの監視体制を強化するなど、いくつかの対策が実行されることを前提に了承した。解除された後も、各府県の知事には、緊急事態宣言が出ている期間と同じ緊張感を持って対応に当たってほしい」と述べ、感染の再拡大を防ぐ対策を行う重要性を強調しました。
一方で、来月7日に期限を迎える首都圏の1都3県の緊急事態宣言の解除に向けた判断について、「東京都を中心とした首都圏の宣言解除については、ほかの地域に比べてより慎重に判断すべきだと考えている。首都圏は人口密度が高く、人の動きも多く、感染源が追いにくいという特徴がある。変異ウイルスへの懸念もあり、解除にあたっては、しっかりと説明がつくような判断をするべきだと思う」と述べました。(引用ここまで)