愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

国難=コロナ禍=国家危機にあって憲法改正の議論は人類普遍の原理=政治道徳違反!自民党公明党の憲法の土台である人権尊重主義に基づく国民の権利はく奪は許さない!

2021-01-20 | 憲法を暮らしに活かす

コロナ禍とは何か!

全国民の生活破壊を容認する思想浮き彫り!

解雇による勤労の権利否定!

自粛による営業の自由否定!

私有財産である税金の無駄遣い=財産権の侵害!

教育を受ける権利の軽視!

恐怖と欠乏から免れる平和的生存権の否定!

国政によって形成された福利享受権の否定!

個人の幸福追求権否定!

産経 公明・北側氏「国家の危機の中でも憲法論議を着実に」 

 公明党の北側一雄副代表は20日の記者会見で、新型コロナウイルスへの対応が優先される中でも、衆参両院の憲法審査会で憲法改正をめぐる議論を進展させるべきだとの認識を示した。「国家の危機の中で、今の憲法秩序の条項がどうなのかという議論も大事だ。コロナ対策をしっかり進めながら、憲法論議も着実にさせていただきたい」と述べた。憲法改正の賛否を問う国民投票の利便性を公職選挙法とそろえる国民投票法改正案については「もう十二分に論議されてきた。内容的にも何ら問題ない」と述べ、早期に成立させるべきだとの考えを重ねて示した。

敵基地攻撃などにうつつを抜かすな!

視えない敵=新型コロナウイルスの急迫不正の侵略に対して積極的にたたう方針を出せ!

産経 敵基地攻撃能力の早期導入を、自民国防部会で意見相次ぐ 

 パレードでは、ロシア製「イスカンデル」を基に開発した短距離弾道ミサイルの改良型とみられるミサイルが登場。イスカンデル型は通常の弾道ミサイルよりも低空を飛び、着弾前に再上昇するなど変則的な軌道を描くのが特徴で、既存の弾道ミサイル防衛では迎撃が困難とされる。

 そのイスカンデル型が大型化し、約600キロとされる射程が延伸した可能性があることから、日本に対する脅威が高まっているとの指摘がある。

 菅義偉政権は昨年末、敵基地攻撃能力の保有について、結論を先送りにする閣議決定を行った。大塚拓国防部会長によると、会合では「日本政府として方針を決めないと、米国のバイデン新政権とも協議ができない」といった意見が出されたといい、大塚氏は「先延ばしにしているわけにはいかない課題だ」と述べた。(引用ここまで)

 児童虐待こそ違憲行為!

何故児童虐待をなくせないか!

憲法の人権思想が欠落しているからだ!

産経 児童虐待~連鎖の軛 第4部(1)目黒5歳児死亡 見逃された母のDV被害 2021.1.20 07:00

中日/東京新聞 入院拒否に罰則/対策の優先順位が違う 2021/1/20
https://www.tokyo-np.co.jp/article/80909?rct=editorial

信濃毎日 感染症法改定案 罰則の導入には反対だ 

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021011900114

中國新聞 コロナ禍と女性の苦境/さらなる支援が必要だ  2021/1/20 


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