愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

先の参議院選挙で勝利したことを受けて、「少なくとも議論は行うべきだというのが国民の審判だ」という屁理屈は沖縄では通用しない!だが沖縄では自分の発言を無視する人間アベシンゾウ

2019-09-07 | 安倍語録

参議院選挙の前に

安倍晋三首相は

沖縄県民=日本国民に敗北している!

民意に従って辞職すべきだろう!

選挙で勝利したことを受けて、少なくとも議論は行うべきだというのが国民の審判だ

しかし、それでも身勝手なスリカエで延命をはかる人間アベシンゾウは

普通では考えられない思考回路の持ち主だ!

まさに幼児的ワガママで日本をダメにしている!

テレビが韓国報道のよにう連日安倍語録と実態を検証すれば

人間アベシンゾウは政治家を廃業しなければならなくなる!

こんな身勝手な屁理屈を容認し放置し続ければ

ニッポンは犯罪大国ニッポンに転落するぞ!

我がニッポンは!

我がニッポンのテレビは

一刻も早く

安倍語録を徹底検証すべきだろう!

国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守る!

日本の、国民の自由・人権・民主主義・法の支配の価値観を守る!

総選挙で安倍政権を敗北に持ち込む安倍政権打倒派の国民と野党の責任は

地球より重い!

NHK   自民の役員人事 憲法改正論議の進展へ総務会長など焦点   2019年9月7日 5時15分 内閣改造

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190907/k10012067671000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

自民党の役員人事で、安倍総理大臣は、憲法改正論議の進展に向けて、態勢を強化したい考えで、最終的に改正案を審議する機関のトップの総務会長や、憲法改正推進本部長なども焦点の1つとなります。

ロシア極東のウラジオストクでの日ロ首脳会談などを終えた安倍総理大臣は6日帰国したあと、来週11日に行う内閣改造をめぐって、公明党の山口代表と会談しました。
山口氏は、閣僚人事などでの党の要望を伝えたのに対し、安倍総理大臣は「承った」と述べたということです。
公明党から入閣している石井国土交通大臣は、在任期間がおよそ4年と長期にわたることから、党内からは交代を求める声が出ていて、今後調整が行われる見通しです。
一方、安倍総理大臣は、憲法改正について、先の参議院選挙で勝利したことを受けて、「少なくとも議論は行うべきだというのが国民の審判だ」と述べていて、内閣改造と合わせて行う自民党の役員人事で国会での改正論議の進展に向けて態勢を強化したい考えです。
このため、残る役員人事のうち、改正案を最終的に審議する党の決定機関、総務会のトップである総務会長や、案をとりまとめる憲法改正推進本部長なども焦点の1つとなります。(引用ここまで)

 

選挙・県民投票で安倍政権は「敗北」したはずだ!

県民は安倍政権に「勝利」したのだ!

埋め立ての賛否を問う県民投票で示された『反対』の民意はゆるぎないものだ。

埋め立てを前提とした専門家組織を設置する前に工事を中止してほしい。

NHK   辺野古軟弱地盤埋め立て 専門家の助言受け設計変更申請 防衛相 2019年9月5日 19時58分 基地問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190905/k10012065511000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_028

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐり、岩屋防衛大臣は沖縄県庁で玉城知事と会談し、「最大の原点は危険性の除去と基地の返還だ」と述べ、軟弱地盤の埋め立てに向けて専門家から助言を受けたうえで、工事の設計変更の申請を行う考えを示しました。

普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐって、防衛省は難しい工事が予想されている軟弱地盤の埋め立てに向けて、工期を短縮し環境への影響を抑えるため、専門家による組織を作って設計の変更を行うことにしています。
岩屋防衛大臣は5日、沖縄県庁を訪れて玉城知事と会談し、「移設をめぐる最大の原点は危険性の除去と基地の返還だ。実現に向け、専門家に議論をいただき、透明性を持って検討を進めるので設計変更の申請をさせてほしい」と述べ、専門家から助言を受けたうえで工事の設計変更の申請を行う考えを示しました。
これに対し玉城知事は「ことし2月の埋め立ての賛否を問う県民投票で示された『反対』の民意はゆるぎないものだ。埋め立てを前提とした専門家組織を設置する前に工事を中止してほしい」と述べました。
また先月、普天間基地に配備されている大型ヘリコプターから窓が落下したことを受け、玉城知事がアメリカ側に飛行停止を働きかけるよう求めたのに対し、岩屋大臣は沖縄に駐留するアメリカ軍のトップに安全管理の徹底を申し入れたことを明らかにしました。(引用ここまで)

 

普天間基地の運用停止ができないのは沖縄県のせい!?

普天間と辺野古はセット??

やはり新たな基地「建設」だと白状した!

移設ならば、同じ規模内容でなければならない!

NHK 政府「普天間移設 期限設定は困難」沖縄県に伝える 2019年9月4日 14時45分基地問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190904/k10012063041000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

沖縄の基地負担の軽減策を話し合う作業部会が那覇市で開かれ、沖縄県側がアメリカ軍普天間基地の運用停止に向け期限を設けるよう求めたのに対し、政府側は、普天間基地の移設工事に県側の協力が得られておらず、期限を示すのは難しいという認識を伝えました。

沖縄の基地負担の軽減策を話し合う作業部会が去年7月以来およそ1年2か月ぶりに、那覇市にある沖縄県庁で開かれ、政府側から杉田官房副長官が、沖縄県側からは謝花副知事らが出席しました。
県側は、ことし2月までとしていた普天間基地の5年以内の運用停止目標が実現されておらず、具体的な期限を改めて設けるよう求めました。
これに対し政府側は、普天間基地の運用停止目標は、移設工事への県側の協力が得られておらず見通しが立たないなどとして、現時点で期限を示すのは難しいという認識を重ねて伝えました。
一方、政府側は、アメリカ軍のヘリコプターから窓や部品の落下が相次いでいる問題について、アメリカ側に安全管理の徹底を求めていくことや、普天間基地周辺の水源で検出された有害のおそれがある物質への対応を検討する意向を示しました。(引用ここまで)

 

「ヘリコプターからものが落ちる」ということ自体が

約束違反だろう!

NHK 米軍ヘリの窓落下事故 米側に安全管理の徹底求める 防衛副大臣 2019年9月3日 18時14分基地問題

先月、アメリカ軍普天間基地の大型ヘリコプターの窓が、沖縄本島の東の海に落下したことを受けて、原田防衛副大臣は、沖縄県の謝花副知事に対し、アメリカ側に安全管理の徹底を求めていく考えを示しました。

先月27日、アメリカ軍普天間基地に配備されている大型ヘリコプターから、重さおよそ1キロの窓が、沖縄本島の東の海に落下したことを受けて、沖縄県の謝花副知事は3日、防衛省を訪れて、原田防衛副大臣と会談しました。
この中で、謝花副知事は、同型の機体では、小学校のグラウンドに窓枠を落下させるなど、トラブルが相次いでいるうえ、今回、県への通報に2日かかったなどとして、防衛省に対し、アメリカ側に安全管理の徹底などを働きかけるよう求める抗議文を手渡しました。
これに対して、原田副大臣は「誠に申し訳なく思っている。安全管理を徹底してもらうよう、申し入れをしていきたい」と述べ、アメリカ側に、安全管理の徹底を求めていく考えを示しました。
会談のあと、謝花副知事は、記者団に対し「『ヘリコプターからものが落ちる』ということ自体が、アメリカ側への不信感になるので、払拭(ふっしょく)してもらう必要がある」と述べました。(引用ここまで)

アメリカ軍・アメリカ政府と確約したのか!

事故が起こるたびに

言っていることは同じだ!

 

再発防止策を講じるよう申し入れ

機体の点検整備と安全管理の徹底

ならびに実効性のある再発防止策を講じる

事故発生時における速やかな通報

安全確保に万全

安倍政権は

事故が起こるまでは自粛は求めない!

事故の被害は誰か!

県民・日本人だろう!

被害が生じたという情報も無いので、飛行の自粛までは求めていない

NHK 米軍ヘリの窓落下 沖縄県が同型機の運用停止と原因究明求める 2019年8月30日 19時30分

今月27日、アメリカ軍普天間基地の大型ヘリコプターの窓が沖縄本島の東の海上に落下していたことを受けて、沖縄県の謝花副知事は、沖縄防衛局の田中局長に対し、同型機の運用を1週間停止し、原因を究明するようアメリカ軍に働きかけることなどを求めました。

今月27日、沖縄本島の東およそ8キロの海上で、アメリカ軍普天間基地に配備されているCH53ヘリコプターから重さおよそ1キロの窓が落下しました。
これについて沖縄県の謝花副知事は30日夕方、沖縄防衛局の田中局長と外務省沖縄事務所の川村大使を県庁に呼び、「極めて遺憾だ。県への通報が発生から2日後になったことも強い憤りを禁じえない」と述べました。
そのうえで同型機の運用を1週間停止し、原因究明と安全管理の徹底をアメリカ軍に働きかけることや、防衛局から県への連絡が速やかに行われなかったことについて検証と改善を求めました。
これに対し川村大使は「遺憾であり、アメリカ側に再発防止策を講じるよう申し入れた。安全確保に万全を期すよう求めていきたい」と述べました。
田中局長は「アメリカ側からの情報に不明な点が多々あり、問い合わせを行い、きのう回答を得て県に連絡した」と説明しました。
また田中局長は来月4日の午前7時まで普天間基地の軍用機の飛行が停止されるという情報があることを明らかにしました。県は今後、アメリカ軍に対しても直接抗議することにしています。

官房長官「安全確保が大前提」

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「政府としては、アメリカ側に対し、機体の点検整備と安全管理の徹底、ならびに実効性のある再発防止策を講じるとともに、事故発生時における速やかな通報を申し入れた。アメリカ軍の運用に当たっては、安全確保が大前提であり、引き続き、アメリカ側に対し、安全確保に万全を期すよう求めていきたい」と述べました

防衛相「米の通報 時間を要し遺憾」

岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、アメリカ側から防衛省に対する連絡が翌日の夜だったことを明らかにしたうえで、「通報に時間を要したことは、まことに遺憾だ」と述べました。そのうえで岩屋大臣は「アメリカ側に対して、機体の点検整備や安全管理の徹底など、実効性のある再発防止策を講じるとともに、事故発生時における速やかな通報を申し入れた」と述べました。
一方、岩屋大臣は記者団が「アメリカ側に飛行の自粛を求めないのか」と質問したのに対し、「被害が生じたという情報も無いので、飛行の自粛までは求めていない」と述べました。(引用ここまで)
事故の恐怖の中で生きる日本国民を視て視ぬふりはできない!
日本人の道徳はどこへいった!
 
NHK 米軍ヘリから窓が海に落下 同型機で過去にも 沖縄 2019年8月29日 22時19分
 

27日、アメリカ軍普天間基地の大型ヘリコプターから窓が沖縄本島の東の海上に落下していたことがわかりました。このヘリコプターと同型の機体はおととし12月、宜野湾市の小学校のグラウンドに窓が落ちるなど事故やトラブルを相次いで起こしていて、地元の反発が強まりそうです。

沖縄防衛局によりますと、27日、沖縄本島の東およそ8キロの海上で、アメリカ軍普天間基地に配備されたCH53ヘリコプターから窓が落下しました。
落下した窓は縦およそ60センチ、横50センチほど、重さは1キロで、これまでのところ被害の情報は入っていないということです。
沖縄防衛局はアメリカ軍に詳しい状況を問い合わせています。
このヘリコプターと同型の機体からは、おととし12月、宜野湾市の小学校のグラウンドに窓が落ち、ことし6月にも浦添市の中学校のテニスコートに部品が落下するなど事故やトラブルが相次いでいて、地元の反発が強まりそうです。(引用ここまで)

NHK 沖縄国際大学 米軍ヘリ墜落から15年 事故を語り継ぐ集会開く 2019年8月13日 22時02分

沖縄のアメリカ軍普天間基地に隣接する沖縄国際大学に、アメリカ軍のヘリコプターが墜落してから13日で15年となります。墜落現場では集会が開かれ、学生などが基地の即時閉鎖と撤去を求めました

宜野湾市の沖縄国際大学では15年前の13日、普天間基地を飛び立ったアメリカ海兵隊のヘリコプターが構内に墜落して炎上しました。
大学では、毎年事故を語り継ぐ集会が開かれていて、12日は墜落した時刻に近い午後2時に事故で焼け焦げたアカギの木の前に学生や教職員らが集まりました。
集会では、はじめに前津榮健学長が「最近では飛行が常態化し、昼夜問わず激しい騒音をまき散らし、市民生活に多大な影響を与えている。県民誰もが基地の撤去を強く期待している」と述べました。
続いて、学生を代表して4年生の宮城あゆみさんが大学で学ぶにつれ、ただ生活しているだけで、私たちにはあらゆる危険がつきまとっているという実感が湧いた。安全で平和な空が戻ることを願っている」と述べました。
集会に参加した3年生の女子学生は「沖縄に住んでいるからこそ辺野古への基地移設問題などをしっかり知って、将来のためにどうしていくべきか考えないといけない」と話していました。(引用ここまで)

 

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