愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

自民 竹下総務会長に北朝鮮が戦略的に日本を狙うのはどこか!何故記者は質さない!記者の劣化浮き彫り!ミサイルは発射させないと言っていた公約違反の安倍首相は免罪!

2017-09-06 | 安倍語録

北朝鮮にミサイルを発射させないためには

北朝鮮をせん滅する!

北朝鮮国民に金政権を退場させる!

制裁と圧力を強化する!

対話と交流で解決する!

そもそも北朝鮮が

核兵器を保有したがっているのは何故か!

日本を攻撃するのは何故か!

国民は判っているか!

記者が竹下氏を徹底的に糺していない!

その理由は

曖昧にしておいた方が安倍政権にとって都合が良いからだ!

日テレ 日米首脳 グアムへのミサイル阻止で一致2017年 8月15日 11:45

http://www.news24.jp/articles/2017/08/15/04369869.html

安倍首相は15日朝、アメリカのトランプ大統領と電話で会談し、北朝鮮にグアムに向け、弾道ミサイルを発射させないことが重要だ、との認識で一致した。
安倍首相「北朝鮮によるグアムへの弾道ミサイル発射予告は地域の緊張状態をかつてなく高めています。何よりも北朝鮮にミサイル発射を強行させないことが最も重要であるとの認識で一致いたしました
また、安倍首相は「トランプ大統領の同盟国の安全に対するコミットメントを高く評価している」と強調した。その上で「あらゆる事態に備えて高度な警戒監視体制とミサイル防衛体制をとり、国民の安全を守るために最善を尽くす」と述べた。(引用ここまで

産経 隠岐の島でミサイル訓練 北朝鮮の相次ぐ発射受け 2千人参加  2017.9.6 11:03

http://www.sankei.com/west/news/170906/wst1709060031-n1.html

北朝鮮の相次ぐミサイル発射を受け、島根県・隠岐諸島にある隠岐の島町と同県は6日、同町で避難訓練を実施した。県によると、約2千人が参加し、これまでに各地で実施された同種の訓練としては最大規模。離島での訓練は全国初という。弾道ミサイル発射を伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の放送を防災行政無線で流し、町民約1万4千人に周知。小中学校や県立高、県隠岐支庁、町役場にいる計約2千人が、机の下に隠れたり、窓のない廊下に避難したりする。5月下旬には、北朝鮮の弾道ミサイルが隠岐諸島から約300キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる事案があった。(引用ここまで

NHK 自民 竹下総務会長が釈明「戦略的に島根狙うことない」 9月4日 13時55分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170904/k10011126211000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_062

自民党の竹下総務会長は記者団に対し、北朝鮮による弾道ミサイルの発射計画に関連して「島根に落ちても何の意味も無い」などと発言したことについて、「北朝鮮が戦略的に島根を狙ってくることはないという思いを話した」などと釈明しました。

自民党の竹下総務会長は3日、広島市で開かれた党の会合で、北朝鮮が弾道ミサイルの発射計画で島根県などを飛行ルートとして予告していることに関連し「島根に落ちても何の意味も無い」などと発言しました。これについて竹下氏は4日、記者団に対し「北朝鮮が戦略的に島根を狙ってくることはないだろうという思いを話した。離島であろうと、島根であろうと、ミサイルが落ちれば日本の安定に極めて重大な事態だ」と釈明しました。そのうえで竹下氏は「きのうのあいさつの中では、『国家の存在は、国民の命と暮らしを守ることが第一義だ。あらゆる対応をしていかなければならない』とも話した」と述べ、国民の安全を守るために万全を尽くす考えを重ねて強調しました。一方、竹下氏は、記者団が「発言は不適切と考え、撤回する考えはあるか」と質問したのに対し「どこが不適切なのか教えてもらえれば考える」と述べました。(引用ここまで

NHK 北朝鮮ミサイルで自民 竹下氏「島根に落ちても意味ない」 9月3日 21時03分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170903/k10011125401000.html?utm_int=detail_contents_news-related-manual_001

自民党の竹下総務会長は広島市で開かれた党の会合で、北朝鮮が弾道ミサイルの発射計画で、島根県などを飛行ルートとして予告していることに関連し、「島根に落ちても、何の意味もない」などと発言しました。

北朝鮮はアメリカのグアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画で島根、広島、高知の3県を飛行ルートとして予告しています。これに関連して自民党の竹下総務会長は広島市で開かれた会合で「広島はまだ人口がいるけど、島根に落ちても、何の意味もない。あれだけ実験したので、多少、安心していた。東京や大阪、あるいは、アメリカ軍の基地を狙ったものが間違って島根に落ちることはないと思っていた」などと発言しました。一方で竹下氏は「この上を通過するというから、もう一回考え直して、いろんな対応をしていかなければならない。国家というのは何のために存在するか。いちばんは国民の命と暮らしを守ることだ」と述べ、国民の安全を守るために万全を尽くす考えを強調しました。(引用ここまで


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「沖縄や大分地域の住民が懸... | トップ | NHKの「政治」編の記事を見る... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

安倍語録」カテゴリの最新記事