愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

財政審「将来の年金の給付水準が想定よりも低くなる・自助努力を促していく」削除!安倍政権に都合の悪い情報・データは削除!モリカケ・日報・そして侵略戦争の加害の事実と、酷い酷い!合法的にやっているからな!

2019-06-20 | アベノミクス

アベノミクスの果実を全国津々浦々に!

年金は百年安心だと言っていたのはウソだったがスリカエ・ゴマカシている!

記録を残さない政府・政権は

民主主義を否定しているぞ!

だいたい高校の日本史の教科書に掲載されている古代史は

六国史に負うところが多い!

それは歴史的記録だから使っているのだ!

安倍政権は不利な記録は破棄する!

歴史に対する不道徳だろう!

Q.    公明党の「年金100年安心プラン」とはどのようなものですか

http://www.takeuchi-yuzuru.com/koumei.htm

年金100年安心プラン! 2011年 2月 5日

http://www.komei.or.jp/km/neyagawa-ikezoe-yoshiharu/2011/02/05/%E5%B9%B4%E9%87%91100%E5%B9%B4%E5%AE%89%E5%BF%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%EF%BC%81/

単純計算で国民に不安、誤解  年金「100年安心」批判、的外れ 2019年6月12日

https://www.komei.or.jp/komeinews/p32402/

 

NHK   年金 提言から削除「給付水準低下」「自助努力促す」財政審    2019年6月20日 13時16分 年金

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190620/k10011961741000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

国の財政制度等審議会が予算編成に向けてまとめた提言の中で年金制度について「将来の年金の給付水準が想定よりも低くなる」ことや「自助努力を促していく」といった原案に盛り込まれていた文言が提言をまとめる段階で削除されていたことが分かりました。国の財政制度等審議会は19日、令和最初の予算編成に向けた提言を取りまとめ、麻生副総理兼財務大臣に提出しました。

今月6日の審議会で提示された、この提言の原案では、年金制度について「将来世代の基礎年金の給付水準が想定よりも低くなることが見込まれている」ことや「自助努力を促していく観点も重要だ」といった文言が盛り込まれていました。
しかし最終的に取りまとめた提言では、こうした文言が削除されていました。
老後の資産形成をめぐって金融庁の審議会が今月3日、「およそ2000万円必要になる」などとした報告書を公表しましたが、麻生副総理は著しい誤解や不安を与えるとして受け取らない考えを示しています。
文言が削除された背景には、一連の動きが影響した可能性もあります。
これについて財務省は「提言は審議会の起草委員が作成するもので、財務省が作成したものではない。どのような審議が行われたかは委員の自由な発言を確保するため明らかにしていない」としています。(引用ここまで)

元号「平成」は「いい時代」じゃなかった!

だから「令和」では!!

オイオイ「元号」って一体全体何なんだ!?

代替わりによる改元は、水に流す思考回路だな!

「平成」「令和」が泣いているだろうな!

命名はいい!

しかし、元号の意味する時代とは全く真逆の政治が行われている!

元号を私物化するな!

主権者であり納税者である国民は

こんな嘘っぱちに、付き合うことはないぞ!

違憲満載の嘘っぱち政権からまともな憲法を活かす新しい政権を!

NHK 「消費増税 予定どおり10月に」財政審 提言 2019年6月19日 20時27分 消費増税

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190619/k10011960841000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

国の財政制度等審議会は令和最初の予算編成に向けた提言を取りまとめました。財政再建の重要性を強調し、ことし10月に消費税率10%への引き上げを予定どおり行うよう求めています。

財務大臣に予算の在り方などを提言する国の財政制度等審議会は「令和時代の財政の在り方に関する建議」を麻生副総理兼財務大臣に提出しました。
この中では「令和時代は、将来世代への付け回しに歯止めをかける時代にしなければならない」として財政再建の重要性を強調し、ことし10月に消費税率10%への引き上げを予定どおり行うよう求めています。
また、高齢者の数がピークを迎える2040年代半ばごろまでを見据えて、財政の健全化に向けた計画を立てるべきだとしています。
具体的には社会保障の分野で、 ▽75歳以上の高齢者が医療機関の窓口で支払う自己負担を引き上げ、 ▽年金の受給開始年齢を70歳以上に引き上げることを選択できるようにすべきだ、などとしています。
また今回は初めての取り組みとして、財政に関して寄せられた意見に対する審議会の考え方が「Q&A」の形で掲載されています。
この中では、財政赤字の拡大を容認するMMT=現代貨幣理論と呼ばれる経済理論について「必ずしも整合的に体系化された理論ではなく、極端な議論だ」としています。

「令和は財政健全化を前に進める時代に」財政審会長

財政制度等審議会の榊原会長は記者会見で「平成の時代は、受益の拡大と、負担の軽減、先送りを求める圧力にあらがえなかった時代だった。令和の時代は、財政が抱える問題にしっかり向き合って、財政健全化を揺るぎなく前に進める時代にしなければならない。この審議会が将来世代の代理人として、財政再建に向けた航路を示す羅針盤の役割を果たしていく」と述べました。

 


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