都知事選で認知症とレイプ騒動で恥を晒した「反日」鳥越氏、経歴から都知事選出馬を削除（笑）

都知事選では脈絡の無い言動を連発し、「典型的な認知症（痴呆症）の症状だ」と指摘されただけでなく、「政策は考えていない」「参院選の野党が敗北したから出馬した」と意味不明な言動を繰り返し、「自らの無知を全世界に報道する」という大失態を犯してしまったのですから笑えます。「史上最悪の増税」と言われている消費税を無理やり導入して「暗黒の２０年」を演出した「朝鮮人」小沢一郎のお先棒を担ぎ、「朝鮮人」小沢一郎の . . . 本文を読む

現実味を増す「ベーシックインカム」、導入後を見据えよ

「ベーシックインカム」とは、「収入や資産に関係なく、国民に一定額を支給する」制度で、この方法ならば「不正受給はなくなり、税がシンプルになるので全て自動化される」というメリットがあります。簡単に言えば「事務関係の公務員がほぼ不要になる」ので、人件費が大幅カットできます。警察や消防といった実働部隊のみになるのです。一定の収入が保証されているので、飢え死にする人もなくなり、自殺や一家心中、無銭飲食や万引 . . . 本文を読む

「第三次世界大戦はすでに始まっている」、北朝鮮の暴走に注意せよ

2012年の反日テロが発火点となって、第三次世界大戦はすでに始まっており、もはやこれを止めることは不可能な状態になっています。すでに「第三次世界大戦を回避する分岐点が存在しない」からです。「戦争が好きな人はいない」というのは理想論に過ぎず、「戦争はビジネスである」というのが現実なのです。北朝鮮が暴走を始めているのはご存知の通りで、その危機感を感じ取っているのが韓国です。ＴＨＡＡＤ配備の決定は、その . . . 本文を読む

あれだけ叩かれても懲りない「元祖ゲス不倫」ベッキー、足掻けば足掻くほど泥沼（苦笑）

何と言っていいやら（苦笑）。あれだけ叩かれても懲りない「元祖ゲス不倫」ベッキーが、また足掻いているようです。ＴＶ局にもＣＭスポンサーにも見放され、足掻けば足掻くほど泥沼にはまっていくことは、誰が見ても明らかなのですが、「目先の利益」に執着するあまり、正常な判断力がなくなっているのです。累積で数十億もの利益を得ているのですから、好きなタバコや麻薬でもふかしながら、悠遊自適の生活ができるはずです。わざ . . . 本文を読む

まさかの「クリントン氏暗殺指令」、何でもアリのトランプ氏に明日はあるか？

今回の大統領選は「どちらもふさわしくない」と荒れに荒れていますが、ついに候補者同士で暗殺合戦が始まったようです。通常、暗殺というものは「バレないようにひっそりと行う」ものですが、トランプ氏の場合は常識が通用しないのか、それとも常識を知らないのか、公然と「クリントン氏暗殺指令」を発令したようです。これでおさまりがつかないのはクリントン陣営。「自分の過激発言で命を狙われているからといって、クリントン氏 . . . 本文を読む

中国の侵略行為は「日本人をまとめる絶好の好機」、これを生かさずしてどうする！！

せっかく中国が領海・領空侵犯を繰り返しているのですから、これを生かさずしてどうするのです。しかも「仮想敵国」ではありません。「そこにある危機」であり「現実敵国」なのですから、なんの遠慮もいりません。「平和ボケ日本人をまとめる絶好の好機」として利用し、メディアを総動員して国内外で中国を批難すべきでしょう。中国は「弱腰の相手には増長し、強気の相手には遠慮する」国ですから、一歩でも引いたら終わりですよ。 . . . 本文を読む

期待される小池氏の手腕、腐敗しきった都政に切り込め！

公務員の給料や進退は、国民投票で決めるべきですね。「国民の不評を買えばクビになる」とわかれば、無駄遣いもなくなり、国会議員や都議の暴走を抑止することが可能になります。「進退は自身が決める」といった意味不明な言い訳もできなくなるでしょう。そうすれば、「朝鮮人」舛添要一が都民を無視して勝手に決めた「朝鮮人学校」問題が発生することもなかったのです。都民が困っているのに、朝鮮人を優先する神経が理解できませ . . . 本文を読む

相変わらず「言いがかりしか能が無い」中国、幼児性丸出し（苦笑）

相変わらず「言いがかりしか能が無い」中国ですが、南シナ海のゴタゴタと同様、幼児性丸出しの外交には呆れますね。その内容も「稲田防衛相が気に入らない」という子供じみた内政干渉ですから、意味がありません。「軍部が暴走して抑えがきかない」中国ならともかく、首相がトップの自衛隊を防衛相が牛耳れるはずもありません。要は「騒ぎ立てれば外交カードにできる」と勘違いしているに過ぎないのです。問題は、対応が遅い政府の . . . 本文を読む

「ゲス不倫」ベッキーをかばった余波で、明石家さんまが引退か？

「どんな大物でも、スキャンダルを起こせば芸能界を追放される」のはお決まりのパターン。島田紳助がヤクザ絡みで芸能界を追放されたのは記憶に新しいところ。それは明石家さんまでも例外ではなく、「ゲス不倫」ベッキーを自分の番組に電話で登場させたのですが、またまたベッキーのウソが発覚し、さんまが引退に追い込まれているそうです。その証拠に３０年続いた「さんまのまんま」が、直後に「打ち切り」が決定。「ベッキーのゴ . . . 本文を読む

「小池氏をいじめると我々に跳ね返ってくる」とようやく気付いた自民党

都知事選で小池氏が圧勝したのは、言うまでもなく「自民党の小池氏いじめ」が原因。これが都民の同情を広く集め、自民党票の５割以上を奪うという結果になったのです。言い方を変えれば、「もし自民党が寛大な態度で接していれば、どう転んだか分からなかった」というのが現実。「レイプ問題」で失速した鳥越氏は論外ですが、もし桜井俊氏が出馬していれば、「嵐」人気が後押しして圧勝していたでしょう。もちろん、それを察知して . . . 本文を読む

またまた「ゲス不倫」が勃発、小倉優子が離婚へ

また「ゲス不倫」ですか。やれやれですね。「ゲス不倫」しても得るものは何もないのですが、何が楽しいのでしょうね？　不倫相手の馬越幸子は事務所を追われたようですが、「ゲス不倫の巻き添えを食いたくない」他の事務所が受け入れるはずもなく、事実上、芸能生命を絶たれたことになります。被害者の小倉優子も「ゲス不倫」キャラではありませんから、ただでさえ減っていた仕事が激減することは避けられないでしょう。仕事へのダ . . . 本文を読む

「負けるべくして負けた」野党連合、所詮は「烏合の衆に過ぎない」

「以前から女性問題を抱えていた鳥越氏を担がなければならなくなった」時点で、野党連合の負けは見えていました。そもそも、土壇場で二転三転する野党候補を見て、国民が「野党は真面目にやる気があるのか？」と冷めた目に変わったことは容易に想像できたはずなのです。今までは「圧力をかけて女性問題を封殺してきた」鳥越氏でしたが、その油断と増長が各方面の恨みを買っていたことに気づいていなかった事が根本的な敗因ですね。 . . . 本文を読む

小池氏が都民の味方かどうかは「韓国に強奪された土地を取り戻せるか」で判別せよ

都知事になった小池氏が都民の味方かどうかは「韓国に強奪された土地を取り戻せるか」で判別できます。都民を無視した「朝鮮人」舛添要一によって、本来なら待機児童対策に使われるべき土地が、「必要性ゼロの韓国に強奪された」ことで舛添要一は都知事の座から引きずり降ろされました。もし、小池氏が公約を無視して韓国から都の土地を奪い返せないようなら、都民の敵に回ったと判断するしかありませんから、また国民からバッシン . . . 本文を読む

「知名度だけ」も「後出しジャンケン」も「組織票」も都民は「Ｎｏ」を宣告

小池氏が「レイプ騒動」鳥越氏や「岩手で借金と自殺増やしただけ」増田氏を大差で退けました。今までなら「知名度だけ」候補や「後出しジャンケン」候補が有利とされていましたが、東京オリンピックをはじめとするゴタゴタに嫌気がさした都民は、これらを全て拒否した格好です。早い話しが「まともな政治をやれ」「無駄使いはやめろ」ということですね。「予算が無い」はずなのに、いつの間にか利権が３倍以上に膨らんでいる東京オ . . . 本文を読む

「消費税増税のブーメラン効果」で世界経済を崩壊させた張本人、谷垣幹事長が辞任か

入院中の谷垣幹事長といえば、野田元首相と密室で三党合意で消費税増税を確約させた結果、「消費税増税のブーメラン効果」で世界経済を崩壊させた張本人ですが、ブーメラン効果で脊椎を損傷し、手術したものの、復帰は無理のようです。まぁ、自分で地雷を踏んだのですから、当然といえば当然の結果になっているだけですが（苦笑）。頸椎損傷ということは、首から下が不自由になるので、幹事長復帰どころか、日常生活にすら支障が出 . . . 本文を読む