「イメージ戦略」に必死な小沢一郎、見苦しさ全開であがく

あれだけ証拠を偽造し、あれだけ数々の偽証をしておきながら、小沢一郎の家訓は「決して嘘をついてはいけない」だそうです。・・・思わず笑ってしまいました。人間、ここまで開き直れるものなのかと。

メディアを使って必死にイメージアップキャンペーン中のようですが、国民の眼からみれば、「今更何をほざいているのか？あれだけゴキブリのように下水道を逃げ回って、クリーンなイメージなど定着するわけがないだろう！」と非難を浴びるだけです。フジTVやテレビ朝日などが小沢一郎からいくらもらっているのか知りませんが、こんな虚偽の報道を続けていけば、国民から信用を失うだけですよ。国民から見放されているのは小沢一郎だけでなく、視聴率稼ぎのために小沢一郎を放置しているメディアも同じ立場なのだと認識すべきです。