なぜ「借金大国の日本が経済成長著しい中国にODAでカネをばらまくのか?」 ODAには必ずキックバックがあり、丹羽大使もこのおこぼれにあずかっている一人ですから、「ODAの額を上げれば儲かる」のです。中国へのODAと言えば、「小沢一郎の資金源」として有名ですが、いくら支出を切り詰めようと、ODAなどで「駄々漏れ」なので、はっきり言って財政再建など「夢のまた夢」なのです。
敵国に資金を援助し、自分たちの懐を暖め、日本の国民は疲弊し、財政破綻へまっしぐらという矛盾。国民が黙っていれば、我々の生活は破綻し、食料の確保すらままならない生活が待っているのです。
敵国に資金を援助し、自分たちの懐を暖め、日本の国民は疲弊し、財政破綻へまっしぐらという矛盾。国民が黙っていれば、我々の生活は破綻し、食料の確保すらままならない生活が待っているのです。
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