なぜ小沢一郎は破壊活動が好きなのか？

小沢一郎自身は「顔と口調がまるでヤクザなので、国民に嫌われている。心外だ」と思っているようですが、見当違いもいいところです。国民は「小沢一郎の本質に生理的嫌悪感を抱いている」のです。つまり、外見ではなく、「この人は本当にヤバイ」と本能が教えているのです。小沢一郎の本質とは、「小心者で猜疑心が強く、わがままで自分が気に入らないものは破壊するマザコン」というものです。「信じられるものはカネと権力しか無い」のです。だから切れやすく、「気に入らないから壊してやれ」となってしまうのです。

こんなヤバイ人物が、日本の国政を完全に掌握してしまったら、日本は破滅するでしょう。なぜなら、「小沢一郎は戦争好き」だからです。何も考えずに他国に喧嘩を仕掛ければ、第三次世界大戦に突入してしまいます。能天気に「小沢一郎なら日本を変えてくれる」と思っている人が一部いるようですが、それは「良い方向に変えてくれる」のではなく、「破滅へのカウントダウン」なのです。