「ソロデビュー第一弾は前田敦子ではないか?」と噂されていましたが、第一弾は板野に譲った形になっています。が、これは「ファンをじらしておいて、本命登場!」というパターンですね。「まず板野でソロデビューする場合の道筋をつけておいて、その道筋に沿って、人気がある前田敦子で一気に勢いをつけよう」という戦略なのです。一度、期待を外された分、ファンに「待望論」が起きますから、すんなりソロデビューするよりもはるかに効果があるのです。ただ、問題は「AKBメンバーに疲労がたまっている」という点。「人気のあるうちに稼がせる」というのは芸能界の鉄則ですが、倒れては意味がありません。たまには休息を入れるべきでしょう。あまりこき使うと、キャンディーズのようになって(早々に引退して)しまいますよ。
http://ameblo.jp/atsuko-maeda/
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