「看板の架け替え」で見せかけの支持率を回復したはずの民主党が、なぜか必死になっています。身せかけとはいえ、国民を騙すには十分の数字。しかし、民主党で評価された政策といえば、「パフォーマンスだけで、1割も実行されていない事業仕分け」くらいなものなので、何とか挽回したいのでしょう。もっとも、指揮をとるのが「痴漢ちゃん」こと「蓮舫議員で大丈夫か?」という声も。民主党の黄門様に「蓮舫はテレビ宣伝用だから実行力は期待していない」と言わしめたほどの実力者。一般会計ですら「何の仕分けにもなっていない」と官僚にバカにされた実力をいかんなく発揮して欲しいものですね。
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