宴会三昧の小沢一郎、被災者の神経を逆撫で

被災者が苦しんでいる中、小沢一郎は関係者を招いて連日の宴会三昧だそうです。よほど東日本大震災が嬉しかったのでしょう。せっかく生き残っても、津波時に飲んだ汚水や寒さなどが原因で、今もなお亡くなる人が後を立たない現状で、「飲めや歌えのバカ騒ぎ」では、被災者の方々が怒るのも無理はありません。しかも、張本人のマザコン小沢一郎は「放射能が恐いからヤダ！」といって、地元の岩手に戻るのさえ拒んでいたそうです。相変わらず「空気が読めない」おバカな小沢一郎は、自分が浮いていることに気がついていないようですね。刻々と状況が悪化している福島原発を再稼動した極悪人は、日本経済をさらに痛めつける事に快感を覚えているようです。味方のはずのフジTVですら、小沢一郎の暴走っぷりに怒りを覚えているというのに。