「無実が証明されると信じている」=「たとえギルティでも弁護士の力量次第で無罪になる可能性はある」と言っているようなものなのですが、小沢一郎本人は気づいていないのでしょうね(苦笑)。本当に無罪ならば「信じている」という表現は使わないはずなのです。断言できないところに、小沢一郎の本音が見え隠れしています。よほどやましいところがあるのでしょう。もっとも、小沢一郎が潔白だと思っている国民は皆無でしょう。証拠を改ざんしたり、コロコロと証言を翻したり、参院選では背後からマシンガンを撃ってみたり、代表選ではネット上でデータを書き換えたりと、ここまで嘘と裏切りで固めた人間を誰が信じるというのでしょうか?
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