救急医療がひっ迫しているのに重症者が減り続ける矛盾

救急医療がひっ迫しているのに重症者が減り続ける矛盾。その証拠に、いまだに救急車で運ばれた患者はたらいまわし状態。自宅でコロナ死する下級国民は増える一方。コロナ病棟は「自公維新用にキープされている」というのが現実なのです。無能で間抜けな自公維新だけが生き残り、優秀な人材は次々と憤死するか、海外に脱出しています。日本が滅亡した最大の要因ですね。間抜けな人間が新しい技術を生み出すのは無理ですから、国が衰 . . . 本文を読む