中立であるべき池坊保子議長が「貴乃花のみバッシング」では。相撲界の信用は失われるだけ

相撲協会の内輪からも「さすがに貴乃花に対する発言が偏りすぎていないか？」とバッシングされていた池坊保子議長。中立であるべき池坊保子議長が「本人の意見聞いていない」のに、最初から「貴乃花を処分すべき」では、国民が納得するわけがありません。まぁ、そのおかげで安倍独裁政権にとってダメージの大きい不祥事が相次いでいます。ドーピング疑惑しかり、慰安婦問題のちゃぶ台返ししかり、JRの１５時間閉じ込め問題しかり . . . 本文を読む