ここ数年、日本海に大量に出没し、漁業被害をもたらしていたエチゼンクラゲですが、今年は激減しているようです。ところが、これを肥料にして儲けようとしていた人たちにとっては、いい迷惑のようです。エチゼンクラゲの大量発生が一時的なものなら、今度は彼らの悲鳴が聞こえるのでしょう。
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最近、麻生総理の発言が物議を呼んでいるようですが、元々麻生総理は冗談っぽく発言する事は有名な話です。それを一言一句、揚げ足をとることに何の意味があるのでしょうか?揚げ足をとれば国民の生活が良くなるというならともかく、マスコミもいい加減、視聴率稼ぎの報道は謹んで欲しいものです。「今のマスコミの報道姿勢そのものが批判を受けている」という事実は無視して、国民受けするネタに終始するのはいかがなものでしょう . . . 本文を読む
ここで、オバマ氏にとって神風が吹きます。サブプライムショックで倒産やレイオフが相次ぎ、国民がいっせいに変革を求める空気に変わってしまったのです。これを挽回するために、マケイン氏は初となる女性副大統領候補を立てて巻き返しを図ります。が、スキャンダルや能力不足を指摘されてしまい、挽回するどころか逆に失速してしまうのです。結局、何もしなかった、当て馬のはずだったオバマ氏が、なんと大統領選挙を制してしまっ . . . 本文を読む
ところが、困ったのはヒラリー女史です。選挙戦の本命、というより民主党の事実上の候補者だったはずなのに、いつの間にか、その座を奪われてしまったのです。勢いとは怖いもので、選挙資金でも逆転され、固いといわれていた選挙区でも票を失うケースが増えてきました。意地になったヒラリー女史は、本来なら「不利が確定した時点で引かなければならない」という暗黙の了解を無視し、候補が決定するまで引き延ばした結果、共和党の . . . 本文を読む
反対に急激に支持率が上昇したオバマ氏は、逆にあせりました。当て馬のはずが、一躍、次期大統領の有力候補に躍り出たのです。当初はまったく的を得ていなかった演説内容も、的確なものに変更せざるを得なくなったからです。しかも、インターネットで集めていた選挙資金が急激に増えて、ヒラリー女史と対等に戦えるようになったので、欲が出てきたのでしょう。次第に言動も自信にあふれたものに変わっていったのです。
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当て馬に指名されたオバマ氏は面白くありませんから、当初は「チェンジ(変革)」しか口にしていませんでした。選挙資金もほとんどありませんから、インターネットで募金の形で集めることにしました。ところが、戦争問題や経済危機で状況は一変します。「今までの政治を踏襲した政治家では、この難局を乗り切れない」という空気が蔓延してしまったために、ヒラリー女史の支持率は急降下したのです。
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アメリカ初の黒人大統領となった民主党のオバマ氏ですが、実はヒラリー・クリントン女史の当て馬だったのです。民主党の大統領候補は、人気も実績もあるヒラリー女史に決まっていました。しかし、初の女性大統領となることから、国民の反発がある程度予測されたため、優位に進めるために選挙戦を盛り上げる材料が欲しいということで、対立候補として「黒人初の大統領」という話題性を持ってきました。それがオバマ氏だったのです。 . . . 本文を読む
乳腺は1mm程度の太さしかないので、構図的にどうしてもつまりやすくなります。つまると乳癌が発生する確率が高くなります。そこで、パートナーにマッサージをしてもらい、適度に乳腺を刺激する必要があるのです。そのためには、男性におっぱい星人になってもらう必要があるのです。乳腺を刺激して、授乳のために乳腺を発達させる意味もあります。マッサージ師と化した「おっぱい星人」諸君に幸あれ。
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