たんぽぽの心の旅のアルバム

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なぜ「ワクチン後遺症」を国は認めないのか?長尾和宏医師が告発する免疫低下の実態

2022年07月17日 14時45分37秒 | 気になるニュースあれこれ
「「原因はストレス」ワクチン後遺症を認めぬ政府の欺瞞

mRNAタイプのコロナワクチンを打つと、コロナに対する抗体が一瞬、何十倍にも上がります。しかし、生体全体として、それはどんな衝撃なのか。強烈な新型ミサイルを打たれたのと同じことです。

生まれてからずっと恒常性を維持していた免疫システムはビックリします。そして大きく乱れます。いずれは「縮んで」「壊れて」いきます。

自然免疫の指標であるNK細胞活性は動物実験では3分の1に低下する、という報告があります。それを免疫システムが「侵食」される、という表現をします。

免疫システムが、「侵食」→「萎縮」→「不全」という経過を辿るのです。ただし、mRNAワクチンを打った人全員がそうなるわけではないでしょう。解毒できる体力のある人は大丈夫だと思います。

しかし、解毒力が低下した虚弱高齢者など一部の人は、まるで、身体の中が激しい砲撃を受けたあとのウクライナの街並みのように、高度な免疫システムが荒廃して、やがて機能を失ってしまう人がいるのではないか。

帯状疱疹や、結核や誤嚥性肺炎の急激な増加は、コロナ禍の自粛ストレスによる免疫能低下だけではありません。mRNAワクチンの頻回接種による免疫能の低下が関与している可能性が大いにあると考えます。心不全や自己免疫疾患の増加も同様です。2021年の「超過死亡7万人」はその証左になる、という指摘もあります。」

https://www.mag2.com/p/news/536036


「第7波が始まりましたが、それとともに接種圧力が高まっていくことが予想されます。特に気をつけなければならないのは子供たちへの接種です。子供たちに接種することには大きな問題があることは広く認知されるようになってきましたが、実は、mRNA型生物製剤の副作用以外により重大な問題があるのです。」


「ここで結論です。子供たちへのmRNA型生物製剤の接種は副反応のリスクに加えて、子供たちの免疫システムの発達を阻害します。子供たちにはmRNA型生物製剤の接種は決して行うべきではありません。また、医療従事者への四回目の接種についても同様です。武漢型抗体に頼らない戦略への転換が必須です。」

https://twitter.com/molbio08/status/1548488328910999555より、

結論にいたる一連のスレッド、わかりやすい説明だと思います。

参議院選挙が終わってからの感染者数増加、煽り報道、ファイザー社の4歳以下へのワクチン接種の要請、任意のはずなのに若者をねらった国と自治体の首長たちによる打て打てどんどん、案の定医療従事者も四回目を対象とすると。年末には5回目?





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