さんざん見捨ててきて今さらなにを言っているのでしょうか。もうさ就職氷河期と言われる世代の子どもが子どもを産む年代ですぞ、さんざん見捨ててきたから今日本はこうなっているのです。とっくに手遅れですが急に就職氷河期世代の就労支援とかそろいもそろって言い出すのは選挙対策でしょうか。
坂の下のスーパーへ行くとき、ベビーカーをおす女性とその妹?とすれ違いました。何語を喋っていたのかわかりませんが小柄だったのでアジアなのでしょう。小さい子ども、赤ちゃんと一緒の外国人に遭遇する頻度が異常すぎます。日本人の子どもはどんどん生まれなくなってきているので、産科・産院は外国人だらけということでしょうか。子どもを産んだ外国人にお金をプレゼントする自公政権。とにかく外国人の増え方が異常過ぎて、子どもと一緒の外国人の増え方が異常過ぎて、今すぐそこにある最大の危機は移民問題だと思います。
日本を外資に買わせている日本政府、外国人のための政治をやっている日本政府、日本人の子どもが減っているから外国人を増やしましょうとやっている日本政府、日本人の子どもを増やしましょうと言わない総理大臣。おかしすぎます。日本人が子どもを産んだらお金くれる国、生活保護を支給して面倒みてくれる国なんてありますか?
参政党は日本人ファースト、日本の国益を守る政策を行います。明日にでも投票にいきたい参政党の街頭演説。
2025年4月20日参政党公式チャンネル、
面会について | 慶應義塾大学病院
「当院では、入院患者さんの安静と安全な療養環境のため、医療上必要な面会を推進しております。予約制になりますので医師・看護師にご相談ください。」
ツィッターに流れてきたのでサイトを確認しましたが、慶応義塾大学病院が2025年3月24日より面会制限を緩和、予約制で14時~19時の間に2名まで。産科、小児科は異なる点がありますので入院病棟にご確認くださいと但し書きがあるので、赤ちゃんを産むお母さんに夫、父母、子どもを会わせないということはしていない、子どもに親や兄弟姉妹、祖父母を会わせないということはしていないと思いたいですが「医療上必要な面会」ってなんでしょうね。
乳幼児精神保健学会のW先生が慶応義塾大学病院の小児科に勤められていたのでなんどか勉強会で訪れたことがあります。勉強会の場にいらしていたであろう医師のお名前があります。病院の感染性対策していますの建て前よりも子どものことを真に考えた対応をしていると信じたいですがどうでしょうか。
コロナ騒動で医療の化けの皮はすっかり剥がれました。基本、もう信用していませんが素晴らしいことを言っていた医師たちは違うと思いたいです。
自民党の参議院議員、岸田政権で国務大臣をやっていましたがゼニゲバ二世議員、小児科医だと。コロナコロナと騒いで悪者にされた飲食店や劇場がどれほどの損害を被り、どれほどの涙が流れたことか。緊急事態宣言に絶望して命を絶った経営者もいるのに、自分たちが被害者みたいな顔をするなとわたしも言いたいです。
日本政府がほんとにおかしなことをやっています。安倍晋三氏亡きあと凄まじい勢いで左翼化している自民党、日本人がいなくなるまで日本人いじめを続けるつもりなのでしょうか。自民党の国会議員たち、日本人なのでしょうか。
「刑事手続きをデジタル化する刑事訴訟法などの改正案は18日の衆院本会議で、れいわ新選組と共産党を除く与野党各党の賛成多数で修正可決され、参院に送付された。「電磁的記録提供命令」に対する懸念を踏まえ、修正で命令に一定の歯止めをかけた。改正案は今国会で成立する見通しだ。
改正案は刑事手続きの利便性を高めるため、逮捕状や捜索令状のオンライン請求・取得などを可能にする内容。電磁的記録提供命令は捜査機関へのデータ提供を個人や企業に義務付ける新たな仕組みで、拒否した場合は刑事罰の対象となる。捜査機関は命令を受けた企業などに、情報提供について外部に漏らさないよう命じることもできる。 」
2025年4月18日参政党公式チャンネル、
【国会中継】11:18〜「刑事DX、歯止めなき秘密保持命令 サイバー攻撃に備えよ!」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年4月18日 参政党
東大卒⇒医師免許取得⇒県知事⇒国会議員、最悪ですね。あまり個人をどうこうと言いたくありませんがこの立憲民主党議員の消費税に関する発信はあまりにもひどすぎます。安藤裕さんが発信している消費税の本質をわかっていないのでしょう。衆議院法務委員会では参政党の吉川議員が質疑に立っているとき後ろでいやらしいめで吉川議員をみているのが気になって仕方ありません。みたくありませんがすぐ後ろの席なので配信にばっちり映っています。映っていることを認識できているのかどうかわかりませんが質疑の内容には全く関心ないと顔を書いてあります。こういう方が知事をやっていたとか、そりゃ日本おかしくなりますわ。
与党も野党も頭のネジがはずれた国会議員ばかりなので、わたしたちの方がこうしてまともなことを発信してくれる動画を視聴したり演説を聴いたりして消費税の正体を知りつつあります。(コロナワクチンにも同じことが言えると思います。専門家や医者よりも気づいた一般人の方が危険性を知っている状況になっています。)
2025年4月19日安藤裕チャンネル、
【現金給付見送り】迷走する自民党
BREAKING: New figures show that ethnic Austrians are about to become a minority in Vienna’s elementary schools. For the first time, Muslim pupils are now the largest religious group in Vienna's schools. According to recent figures, they make up 41.2% of pupils, while Christian pupils have dropped to 34.5%. The rapid demographic change has prompted Austria’s largest party FPÖ to sound the alarm. ”41.2% Muslim pupils - it's no longer a minority, it's becoming the new majority. This isn't immigration anymore, it's displacement,” says the head of FPÖ’s youth wing Max Weinzierl. The figures come from the city's school council. They also show that in more and more classrooms, German is a now the second language. FPÖ’s security policy spokesman Hannes Amesbauer says that the changes are negative for Austria: ”Austrians will soon be strangers in their own country.” At the same time, there are reports of an alarming increase in problems in schools. The teachers' union is sounding the alarm that staff are leaving ‘in droves’, and parents' organisations claim that there is chaos in the classrooms where few pupils speak German. ”The teacher has to repeat every sentence 10-12 times before it is understood,” says Evelyn Kometter, president of the Austrian Parents' Association. Meanwhile, education officials now want to introduce a new school subject called ”Living in a Democracy” to promote tolerance and diversity values from an early age. More and more young Austrian parents are leaving Vienna for the countryside, hoping to provide their kids with schools where the German language remains firmly entrenched and where there are low levels of violence. The video below is from Vienna and shows how quickly the city has changed.
「速報: 新たな統計によると、オーストリア系住民はウィーンの小学校で少数派になりつつある。 ウィーンの学校では、イスラム教徒の生徒が初めて最大の宗教グループとなりました。最近の統計によると、生徒の41.2%を占め、キリスト教徒の生徒は34.5%に減少しています。この急速な人口動態の変化に対し、オーストリア最大政党である自由党(FPÖ)は警鐘を鳴らしています。 「イスラム教徒の生徒は41.2%。もはや少数派ではなく、新たな多数派になりつつある。これはもはや移民ではなく、避難だ」と、FPÖの青年部代表マックス・ヴァインツィール氏は語る。 これらのデータは市の学校評議会が発表したものです。また、ドイツ語が第二言語として使われる教室が増えていることも示されています。 FPÖの安全保障政策担当報道官ハンネス・アメスバウアー氏は、これらの変更はオーストリアにとってマイナスだと述べている。 「オーストリア人はすぐに自分の国でもよそ者になるだろう。」 同時に、学校における問題が深刻な増加を見せているとの報告もある。教員組合は、教職員が「大量に」退職していると警鐘を鳴らし、保護者団体は、ドイツ語を話す生徒がほとんどいない教室で混乱が生じていると主張している。 「教師は生徒が理解するまでに、すべての文を10〜12回繰り返さなければなりません」とオーストリア保護者協会会長のエブリン・コメッター氏は言う。 一方、教育当局は現在、幼少期から寛容と多様性の価値観を促進するために、「民主主義の中で生きる」という新しい教科を導入したいと考えている。 ドイツ語がしっかりと定着し、暴力が少ない学校に子供たちを通わせたいと願い、ウィーンを離れて田舎へ移住するオーストリアの若い親が増えている。 下のビデオはウィーンのもので、街がいかに急速に変化したかを示しています。」
ヨーロッパの惨状は明日の日本の姿。ポーランドは国境に壁を築いて不法に侵入してくる者を国境警備隊が射殺していますが、イギリス、フランス、ドイツ、スエェーデン、フィンランド等、ヨーロッパ諸国はいずれもこのような有り様のようです。今のペースで中国人、アラブ人、黒人が増え続けたら日本も日本人がたちまち駆逐されます。すでに危険水域に達しています。『エリザベート』のキャストに一喜一憂している場合ではなく、危機はもう目の前。電車の優先席にアラブ人が坐っていることが多くなりました。身の毛のよだつ思いがします。なんでもないおじさんや若者がでかでか坐って坐っているのも近寄りがたいですがもっと怖くて近寄れません。とにかく外国人の増え方が異常すぎます。ツィッターに流れてくる投稿をみると全国的に異常に増えているようでスーパーにいくだけで異常を感じているのはわたしだけではないようです。減税もコロナワクチンも問題ですが今目の前にある最大の危機は移民、急激な外国人の増加です。小学校、中学校で外国人の子どもが増えすぎて授業がまともにできなくなっているのではないかと気になります。東京宝塚劇場からの帰り、途中駅の構内、柱の前に坐り込んでスマホのゲームか配信に夢中になっていると思われる大学生であろう男子ふたり、何をしているのかおばさんには理解不可能でしたが頭大丈夫かと思いました。おかしな外国人が増えて日本人もおかしくなりつつあります。危機感しかありません。
日本はグローバリズムに向いていませんね。戦後の日本を復興したのは戦前「教育勅語」を勉強していた方々。大東亜戦争を生き延びた先人たちが復興させた豊かな日本を、戦後教育で今だけ金だけ自分だけ人間に仕上がったエリートたちが壊しまくっています。参政党の神谷代表が街頭演説で言っているように東大卒とか頭いいだけにかえって始末におえません。東大卒→医者・弁護士→国会議員or東大卒→アメリカ留学→官僚→国会議員のエリートコースは最悪。
2023年10月、京都大学を追われることになった宮沢先生はコロナウイルスが自然発生的なものではないと気づいたことからグローバリズムの脅威を訴えてくれていました。
坂の下のスーパーを往復するだけでこれだけの異常事態。このままでは自民党に日本を滅ぼされます。
こんな住宅街のスーパーにアラブ系と思われる男性二人、ものすごい量の買い物。集団で住んでコミュニティをつくっているのでしょう。どこに?安いアパートとかこのわたしが暮らしている団地かのどちらかしかないと思います。ぞっとします。身の毛がよだつ思いです。なんでこんなものが落ちているんだと思うようなものがスーパーの前や道に落ちています。外国人が中身を取り出したらあとはポイっとするのでしょう。ポイっとしたものは溶けてなくなっていくと思っているのか、さっぱりわかりません。坂でみかけた家族は中国人か、きこえてきたのは日本語ではありませんでした。子どもが2人だったか3人だったか、こんな家族でいる外国人が急激に増えているのは異常です。
スーパーを出ると救急車のサイレン。団地に帰り着くとまた救急車のサイレン。同じ車だったのかもしれませんがわかりません。
どんどんどんどん崩れているこの国でこの先どんな気持ちで日々暮らしていけばいいのか・・・。
帝国劇場建て替えにより秋に東急シアターオーヴで『エリザベート』の上演が発表されました。渋谷駅からシアターオーヴにいくのに渋谷駅の外にでる必要はありませんが、今のペースで中国人、アラブ人、黒人が増え続けたら秋頃には渋谷駅構内は日本人のものではなくなります。渋谷駅周辺、凄まじい勢いでおかしくなっています。安全に上演できるのだろうかと本気で危ぶんでいます。わたしは怖くてもういけません。