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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

スーパーにいくだけで身の毛のよだつ思いがします

2025年04月24日 22時11分01秒 | 日記
 団地内のゴミ捨て場にむかうとき道路沿いの生け垣の前でタバコを吸っていたのは日本人なのか中国人なのか、暗がりの中で見分けがつきませんでしたが数カ月前までタバコの吸い殻のポイ捨てなどほとんどみなかったのです。団地一階のスーパーで買い物をすませて団地に戻るときすれ違ったのはフィリピン人?の家族4人。子ども二人はたぶん小学生。すぐ近くのアパートに住んでいると思われます。入学祝で飾り付けられたランタンが気になったようでしたが、とにかく外国人が増えすぎです。ここから一番近い小学校に行っているのでしょう。おそらく日本語がほとんど喋れないこんな子たちがクラスに一人でもいたら大変だと思いますがおそらく一人ではすまないでしょう。先週東京宝塚劇場から帰って来た時バスの中で遭遇した歌うたっていたインド人?の子どもといい、日本人の子どもたちの勉強に差し障りが出ているのではないかと非常に心配です。中国人に、日本がこれまで発展途上国としてきた国と地域からのきたであろう外国人たち、ほんの数カ月の間に繫殖し過ぎです。身の毛がよだつ思いです。技能実習生という名の移民に嫁と子ども、姉妹兄弟まで一緒にこれるようにしてしまった岸田文雄は日本を滅ぼす天下の大罪人。参議院選挙で参政党の国会での議席を増やして行き過ぎた移民政策に歯止めをかけたい一心です。政治に無関心で危機感もなく選挙に行かなくてこの移民問題から逃れることができる日本人はいません。もっともっと明らかにみるみる外国人だらけになった時にこれはまずいと思っても手遅れです。いますでに危険水域に達しています。危険すぎて毎日毎日体が震えます。













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