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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

父が亡くなった翌年・東日本大震災のあった年‐2011年12月

2024年11月15日 20時48分18秒 | 祈り

「2011年11月30日(木)~12月2日(金)

ずーっとマジメに働き続けた。やればやるだけ自分が損させられているような気がする。なんでこんなイヤな思いをしないといけないんだ。わかんない。神様はごほうびをくれるかなあ。幸せだ‐って思える時がくるかなあ。幸せになりたい。笑顔でいたい。」

 

「2011年12月2日(金)

NKに長居していっる場合ではないが、お金は必要だ。あの席は非常に苦しい。ぎゃーっと叫び出したい。私にどんな縁があるのか、今だみえてこず。今はそういう時なんだ。」

 

「2011年12月3日(土)

 日吉キャンパス公開講座 最終回、修了証をもらった。

 セントラルでナチュラルヨガとスパ。」

 

「2011年12月4日(日)

川和グループ、はなちゃんのBirthdayParty、すごく元気そうで安心した。

会社人間オジサンとの闘いは疲れた。休みの日にああいうオジサンのプレゼンを聞かされようとは、気持ち悪い。Y本さんの言う通り言葉に対する意識の次元が違うのかもしれない。あー疲れた。」

 

「2011年12月5日(月)

なんだか今の状況はもう限界。これで職を失うなら家に帰るか・・・。進むべき道がわからない。」

 

「2011年12月6日(火)

辛抱の限界がきた。怒りのオーラを小さな体の全身で発している。それは周囲に伝わっているだろう。ただ理由を伝える機会はない。こういう奴は組織の中では失格人間だろう。もっと顔だけデキトーにニコニコしてうまくやっていればいい。でも私はそれができるタイプの人間ではない。陰口をたたかれているのもきこえてくるが組織がヘンなんだ。気持ち悪くて同化できない。私はそんなに器用ではない。言葉には一つ一つ意味があり重みがあるのだ。」

 

「2011年12月7日(水)~9日(金)

珍しく電気を消されてしまったので19時過ぎに会社を出た。連日一生懸命働いた。今やるべきことをやる。ただそれだけだ。」

 

「2011年12月10日(土)

13時~吉村先生講演会、新宿アイランドビル

やはり時間どおりにはいけなかった。場所もわかりづらくてきつかった。イタリアの村々の写真は美しかった。いってみたいな。」

 

「2011年12月11日(日)

整骨院30分コース」

 

「2011年12月12日(月)~16日(金)

ひらすら真面目に仕事。闘いは続く。誰にどう思われようとやるべきことができていればいい。自分の信じるところを私は曲げない。なんだかヘンだっていう私の感性は間違っていない。全身で闘い続けるのだ。」

 

「2011年12月12日(月)

生理がきたがっているのにこれなくてすごくだるい。なんだか落ち着かず、素不安ですごーく気持ち悪くて何かが変だと叫んでいて、それを押し殺さなければあらないから、でもことばを出せない分表情に出るのですごく辛い。機械的なことは気持ち悪い。マニュアル化。そんなことがすごく増えてきているようで気持ち悪くって仕方ない。怒り・・・、怒りであふれかえっている私の心・・・」

 

「2011年12月17日(土)

10時44分のあさまで長野へ。14時からの吉村さんのトークショーになんとか間間に合った。」

 

「2011年12月18日(日)

2時間かけて善光寺参り。お昼の海鮮丼がおいしかった。16時5分のあさまで東京へ。」

 

「2011年12月19日(月)

〇〇医院、3週間分の薬をもらった。」

 

「2011年12月21日(水)

誰にどう思われようと、やるべきことをやっていればいい。自分のペースでやっていればいい。全くおばさんたちうるさい。ひまな人たちうるさい。テキトーにうまく人に口先をあわせるという技が私にはできない。自分の言葉しか言えない。組織って苦痛。」

 

「2011年12月22日(木)

コンタクトレンズ左眼紛失。会社の近くの眼科で買ったもの」

 

「2011年12月23日(金)天皇誕生日

デパート内の眼科でコンタクトレンズをつくり直した。

目に込ん両眼セットで35,200円

シェイクスピア・ワークショップには間に合わず。テーブルの片付けを手伝ってからA井さんとイタトマでお茶。」

 

「2011年12月24日(土)

○○医院で胃のレントゲン 8時~

部屋に戻って休んだ後、シェイクスピア・ワークショップ『十二夜』に参加。大きく芝居をするのは気恥ずかしくて普段感情表現を抑えこんでいるせいか、なかなかできなかった。豊かな感性をなくしてはいけないとあらためて思った。」

 

「2011年12月25日(日)

デパート内眼科でコンタクトレンズ引き取り。遠くは見えなくなった。美容院でカットとヘッド・スパ。」

 

「2011年12月26日(月)

とび出したいがどこにとび出せばいいのかわからない私がいる。ほんとはもういたくないけど生活があるからねというのは、言い訳をしていることになるのか。何をすべきかわからない。人生の時間は限られている。あとどれだけのことができるかなあ。行きたい所もまだある。読みたい本もある。全部は無理だようなあ・・・。長生きすればいいのか。きのうから体がだるい。」

 

「2011年12月27日(火)

私の仕事納め。自分を納得させて1月も継続することにした。」

 

「2011年12月28日(水)

有給休暇取得、歯科検診、あまり問題がなく優秀だった。」

 

「2011年12月29日(木)

11時頃かな起きたのは。リンちゃんとアヤちゃんと遊んでいた頃の写真をスキャンして廃棄。ずっとがんばって生きている。自分にいとおしさがこみ上げている。掃除はほとんど進まなかった。」

 

「2011年12月30日(金)

資料をまとめてスキャン。それでもわずかな量だ。ようやく銀行に保険証券を預ける。掃除が少し進んだか・・・」

 

「2011年12月31日(土)

洗濯機搬入に向けて台所の本棚を片付ける。棄てるに棄てられないもの多し。生きている間にもう全部は読めないのに。

実感がないが激動の2011年が終わろうとしている。まだ手帳を買っていない。ゴミ屋敷は片付かない。休みの間ちょびちょびやっていこう。足がむくんでいる。」

 

 

 

 

 

 

 


『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐大空祐飛さん

2024年11月15日 17時46分55秒 | 宝塚

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐水夏希さん

(公演プログラムより)

「‐限られた出番の中で凝縮されたものをスパークさせるルドルフ役の鍛錬‐

『エリザベート』は、雪組初演を観て音楽に感動し、ビデオを買って毎晩すりきれるくらい観ていました。幻想的で美しいのに人物像が非常にリアルに描かれているところが素晴らしいなと。どの役も魅力的で、全部を演じてみたくなりました。宝塚の作品としても、ミュージカルとしても、一番好きな作品かもしれません。当時憧れたのは高嶺ふぶきさん演じるフランツ、青年期から老いるまでを演じられるところにとても惹かれたんですね。2005年に演じたルドルフは刹那的というか、物語で唯一人生を駆け抜ける疾走感がある素敵な役。舞台での集中力、吸引力をとにかく身に付けたいと思っていた時期だったので、限られた数分の出番で凝縮されたものを一気に昇華させることは非常に鍛錬になりました。開演してほとんどの役者が登場して客席もどんどん温まっていくなかを、奈落で一人ウォーミングアップしながら出番を待っていました。そのプレッシャーとルドルフのプレッシャーとが重なって、公演中は毎日かなりの緊張感を持って過ごしていましたね。ルドルフは最後に自分で死を選びますが、私はそれをルドルフにとっての最後の前進だと解釈して演じていました。当時の思い出としては、稽古中にとても孤独感と不安を感じてしまって、猫を飼っちゃいました。いわゆるルドルフ病というやつですかね。

 今回は扮装なしの一日だけの出演ですが、ルドルフの魂を表現したいです。OG公演に出るのは初めてなので思い切り楽しみたいです。」

 


与党も野党もおかしな国会議員ばっかり

2024年11月15日 14時24分03秒 | 気になるニュースあれこれ

【レプリコンワクチン】嫌がらせの付箋貼られ...“反ワク”情報に製薬会社「国会議員や医療専門家などを中心に提訴検討」立憲・原口一博議員側の回答は|アベヒル

  

 原口一博議員、何カ月が前の配信では自分の体を使ってコロナワクチンとガンとの因果関係を証明できると息巻いておられました。その後ご自身のがん細胞を検査に出して結果について一切言及がないのでどうなったのだろうと気になっていたところ新田先生らによれば陰性だったとのことですが、そこは一切触れずにワクチンを打ってガンになったという点だけ繰り返し発信。明治製菓ファルマが原口議員らを訴えようとしているのは村上康文氏のレプリコンワクチンを打った人から打っていない人へと次々伝播していって日本人全滅、国境が封鎖される、人類滅亡だという非科学的な言説を国会議員という立場で拡散しまくったことが名誉棄損にあたるからだと思います。それを真に受けて明治製菓ファルマが嫌がらせをされレプリコンワクチンを打った人はお断りの店や医療機関まで出てきたことが問題。なんとか連合やら怪しげな医師やらと手を組んでコロワクチン反対の声をおかしな方向への誘導してしまいました。レプリコンワクチンに反対していることが理由なら、宮沢先生も懸念を表明しているから同じく明治製菓ファルマに訴えられないとおかしいですがそうはなっていないので反対していることが理由ではないということです。残念ながら配信をたまにみるとその点を全くわかっていらっしゃらないみたいで相変わらず具体的になにがしたいのかさっぱりわからない、ファンタジーな話を発信し続けていらっしゃいます。こういうおかしな人が繰り返し当選して国会議員として世界一高い給料を何十年ももらい続けてきているのかと思うとげんなりします。(以前話を真にうけてスペースを一生懸命きいてしまっていた同氏の盟友Dエモン氏もかなりおかしな人だとわかってきてほんとに寒いです。則武さんやCBCの大石さんまで原口議員を持ち上げる発信をしているのも残念だしなぜ気づかないのかさっぱりわかりません。)

 原口議員だけじゃない、他の立憲民主党の議員も社民党も共産党も、特に女性が反対しているLGBT法推進、選択的夫婦別姓、同性婚など日本を破壊する法案を推していて、目の前にある減税、消費税廃止、インボイス廃止が全く進んでいません。与党だけでなく野党もこの30年間何もしてこなかったどころか売国議員ばかりだということが可視化されてきました。だから日本がこうなってしまったのです。自分の名誉とお金ではなく本当に日本をよくしていきたい、国民の生活をなんとかしていきたいと心から考えているまともな国会議員はほんのひとにぎり。れいわ新選組も国民民主党も共産主義的思想という点ではあぶない。わたしは参政党から当選した議員たちにかすかな希望を託します。あと立憲を抜けて無所属となっている松原仁さん。

(591) レプリコンワ○チンとは?ウイルス学者が語る日本導入の是非 宮沢孝幸【赤坂ニュース157】参政党 - YouTube

 

 コロワクチンについては、ロバート・ケネディ・ジュニアが、これまでもアメリカ議会でファウチ氏を追及してきたランド・ポール上院議員と手を組んで製薬業界の闇を暴いていこうとしています。日本のコロナワクチン反対運動はおかしな方向へと流れるばかりですがアメリカの流れが大きく変ろうとしていることによって日本も変わって行かざるを得ないでしょう。早速ファイザーとモデルナの株価が大暴落しているそうです。アメリカCDCとWHOを信じてきた厚労省はアメリカの動きをわかっていないようですがどうするのでしょうかね。

米 厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用へ | NHK | トランプ次期大統領

「アメリカのトランプ次期大統領は大統領選挙に立候補したあと、みずからを支持する立場に回ったロバート・ケネディ・ジュニア氏を厚生長官に起用すると発表しました。ケネディ氏はワクチン懐疑派として知られ、アメリカメディアはケネディ氏が就任すれば保健政策の大幅な見直しが行われると伝えています。

アメリカのトランプ次期大統領は14日、声明で厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用すると発表しました。

ケネディ氏は、今回の大統領選挙では無所属で立候補していましたが、8月に選挙活動を中止し、トランプ氏への支持を表明していました。

ケネディ氏はロバート・ケネディ元司法長官の息子で、ケネディ元大統領はおじにあたります。

弁護士として長年、環境保護活動に取り組んできた一方で、一部のワクチンが自閉症の原因になっていると主張するなど、科学的根拠を欠いているとされる情報をもとにワクチンの安全性に疑問を呈してきたことから、ワクチン懐疑派として知られています。

アメリカメディアはケネディ氏が就任すれば保健政策の大幅な見直しが行われると伝えています。

トランプ氏は声明で「アメリカはあまりに長い間、公衆衛生についてごまかしや、誤った情報、偽の情報を流してきた食品業界と製薬会社に苦しめられてきた。ケネディ氏は慢性疾患がはびこる状況を終わらせて、アメリカを再び偉大で健康な国にするだろう」として期待を示しました。」


ジェンダーフリーは共産主義思想、LGBT法は共産主義的政策

2024年11月15日 08時22分24秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年4月21日参政党公式、

(588) アメリカにも共産主義の影が…読みにくいが大事!な書籍紹介 参政党 - YouTube