たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

『Anne of Green Gables』より‐第4章Morning at Green Gables

2024年05月08日 20時40分24秒 | 『赤毛のアン』

 But I like rainy mornings real well too.

All sorts of mornings are interesting,don,t you think?

You don,t know what,s going to happen through the day,

and there,s so much scope for imagination .

But I,m glad it,s not rainy today because it,s easier to be cheeful and

bear up under afficition on a sunshiny day.

I feel that I have a good deal to bear up under.

 

「でも雨の朝も好きよ。どんな朝でもわくわくするわ。今日の一日、これから何が起きるか、想像の余地があるでしょう。でも今日が雨ふりでなくて良かった。だって晴れた日の方が、つらいことにも我慢して元気になれるでしょう。私には我慢しなければならないことがたくさんあるもの。」

 (松本侑子訳『赤毛のアン』より)

 

 

 

 

 

 


5/7厚労省発表-新型コロナワクチンで10歳男子に「障害児養育年金」認定

2024年05月08日 17時09分37秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できないさん: 「本日(5/7)厚生労働省公表 予防接種健康被害救済制度 ❑新型コロナワクチン 新たに27件(うち死亡6件)認定 ❑新型コロナワクチン以外 新たに6件認定(HPV2件、BCG2件、PPSV2件) 新型コロナワクチンでは、初の「障害児養育年金」の認定(男 10歳 神経障害性疼痛)がありました。… https://t.co/XpZhCJ4j9a」 / X (twitter.com)

「本日(5/7)厚生労働省公表

予防接種健康被害救済制度

❑新型コロナワクチン 新たに27件(うち死亡6件)認定

❑新型コロナワクチン以外 新たに6件認定(HPV2件、BCG2件、PPSV2件)

新型コロナワクチンでは、初の「障害児養育年金」の認定(男 10歳 神経障害性疼痛)がありました。

・10才の子が障害を負い、今後年金が支払われることになりました。

・38才女性が不正出血の認定 不正出血の認定は初ではないでしょうか?

救済制度認定=厚生労働大臣が不正出血がワクチンによるものと認めた ことになります(予防接種法第15条)」

 

厚労省HP-疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果

001252207.pdf (mhlw.go.jp)

 

   藤江さんの集計によると新型コロナワクチンの予防接種健康被害救済制度認定は合計7,144件、うち死亡認定は567件。それでも厚労大臣は「重大な懸念は認められない」を繰り返し、すでに8回目を接種した高齢者がいる?

 

 日本で子どもへの接種が始まろうとする頃、すでに接種が行われていた海外から接種後子どもが亡くなった、あるいは重篤な障害を負ってしまったことを知らせる動画がツィーターには流れてきていました。スイスでファイザーと書いた小さな棺が何体も埋葬された様子、タイだったか接種後に少年が障害を負い苦しんだ末亡くなってお母さんが泣き叫んでいる様子などなど立ち止まるべきだろうと思われましたが、警鐘を鳴らす声は陰謀論として見事に封殺されました。内閣府、厚労省、国をあげておそらく数兆円もの莫大なお金を使いユーチューバーにワクチンはいいものだと言わせて、子どもと若者に接種させるためのプロモーションが行なわれました。これから先責任を問われないとしたら日本は法治国家ではありません。いやもう

 

2024年5月7日則武謙太郎さん、

(531) 厚労省は本当にYouTuberを起用して広報をしていないのか?世論形成プロジェクトの内容は?【心理カウンセラー則武謙太郎】 - YouTube

 


新型コロナワクチン接種後の副反応・後遺症患者 厚労省と患者の会のデータを比べて見えてきた実態とは?

2024年05月08日 01時53分16秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年5月7日CBCテレビ、

新型コロナワクチン接種後の副反応・後遺症患者 厚労省と患者の会のデータを比べて見えてきた実態とは?【大石が深掘り解説】 (youtube.com)

 

 先日のコロワクチンと紅麴の対応を違いを考えるシンポジウムで、大石さんが紹介している患者の会のアンケートをまとめたものをみながら話を聴かせていただきました。こうした資料を作成できる女性お二人、すごく有能なのでしょう。アンケートを集計してグラフを作成するのは大変な労力だったと思います。今は元気になられているようですがワクチン接種後一人でトイレに行くことも歯を磨くこともできないほど体調を悪くした方がこの作業をされたのかと思うと心が揺れました。一段と悔しい思いがしました。

 厚労省はコロワクチンによる被害は少ないという結論をだすために製薬会社と癒着のあるメンバーを集めています。だから副作用は短期的としかなりません。調査対象の医療機関はどこだったのか開示請求したところ、不開示という結果だったそうです。コロワクチンのことに限りませんが、文書開示請求という仕組みはあっても都合の悪いことは隠すのが日本という国の民主主義です。

 

パブリックコメント、今日も何件か送りました。19万近いコメントが寄せられたようです。ワクチンありきの改定案、223頁ありますが空虚な言葉の羅列。コロナ対策の検証がないまま閣議決定されてしまったら、特攻警察にしょっぴかれる時代に逆戻りしてしまいます。

5回目のパブリックコメント送りました-「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案